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燕山荘

2017年シーズン、多くの方に感謝。


さかきです。

ご報告遅くなりました。
11月4日のご宿泊をもって2017年の営業終了、その後数日かけて小屋閉め作業を済ませたのち、先週末に無事大天荘スタッフは全員下山致しました。

本年度も大勢のお客様にご支援、ご利用賜りましたこと、この場をお借りしまして改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。

下山の日は、早朝までの風雪模様が、午前中の早い時間からみるみる急速に天候が回復、下山時刻となった昼前には、槍・穂高連峰がすっかり見渡せるまでになりました。

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 ▲槍・穂高連峰

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 ▲穂高連峰

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 ▲槍ヶ岳

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 ▲常念岳方面

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 ▲裏銀座主稜線
ここ数年の小屋閉め下山日と何が違うかと言えば、やはりそれは辺り見渡す北アルプス一帯の峰々がすっかり冬化粧していること。

雪山経験のない男性スタッフが、ぽつり。

「ほんと、美しくきれいだな・・・」

それから2、3分微動だにせず、その彼はじっと槍穂をみつめていました。
雪山経験のない彼にしてみたら、ここ2週間ほどの稜線での“雪舞台”、今まで経験したことのない雪の多さや-10℃という寒さに、驚きや厳しさを感じつつ、それでもやっぱり最終的に頭によぎった感覚は“美しい”だったのだそうです。

最後のいいご褒美になったかな・・・

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▲大天荘と大天井岳
これにて来年の6月まで、大天荘はしばしの休息。
最後の戸締りを確認し、下山の途に就きました。

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<p>途中何度か振り返っては小屋に向かって「来年までゆっくり休んでね」と呟きつつ、約5ケ月に及ぶ大天荘での生活との別れを惜しみながらの下山となりました。</p>
<p>今シーズンも、燕山荘グループはじめ近隣の山小屋関係者、お取引業者等、時にはご迷惑もおかけしたことと思いますが、多くの方々に支えられ、無事に運営することができました。ありがとうございました。<br />
来たるシーズンも、どうぞよろしくお願い致します。</p>
<p>なお、私は年末年始の燕山荘冬期営業、並びに1月~3月燕山荘主催のスノーシューツアーで冬のフィールドのご案内等、再び皆様とご一緒する機会を楽しみにしております。そちらのご参加も是非お待ちしております。</p>
<p>今シーズンも拙い文章と写真にお付き合い頂きまして、重ねてありがとうございました。</p>
<p></p>
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