朝晩の気温が徐々に下がってきます。
さかきです。
振り返れば、8月上旬頃、朝晩の気温が一時的に5~6℃台まで冷え込んだのを記憶していますが、それ以降山の日の連休を過ぎてからは、再び稜線上でも高温傾向が続いていました。
今日の日中、寒冷前線が日本列島を北から南に通過した影響で、午後の雷雨を境に吹く風は妙に冷たくなり、夕方の気温も10℃を下回り始めました。
これからの時期、一雨ごとに気温は徐々に下がっていきます。
加えて、日没も早くなります。
▲三俣蓮華岳の左 丸山に沈みかける夕陽
今日で恐らく18:20過ぎ。
まだ8月という事に加え、下界ではまだまだ酷暑とお聞きしますので、どうしても夏山気分が拭えないのは致し方ないところです。
一方で、3,000m級の稜線は、これからの時期、15:00過ぎてからの気温の下がり方は、体感的に“寒さ”として感じてきます。わかりやすく言えば、“手が凍える寒さ”と言っても過言ではありません。
夏場以上に“早出早着”の山行計画を心掛けて頂き、遅くとも16:00頃までには山小屋に到着できるような、余裕ある工程でお出かけ頂くことを、おすすめ致します。
