燕・歳時記 Special

燕山荘通信

雪山の美しさ


11月3日に燕山荘周りで15センチ程の積雪がありました。
その後、日が当たる所ではほとんど解けてしまいましたが、日陰部分には雪は残っています。ピッケル・アイゼンがなくても歩くことは出来ますが、不安な方は、軽アイゼン・ストックをお持ちになられるといいと思います。

前日までは、山肌は茶色に覆われていましたが、雪が降り出して一日で全く別の姿に変わりました。
まだ、真冬の様な白さはありませんが、雪山は美しいですね。

【霧氷】

天気が荒れた翌朝には、木にびっしりと霧氷が付いていることがあります。気温が上がったり、
風が吹けば霧氷は解けてしまうので朝早くが最も美しいです。

【岩氷】

木に付く霧氷だけではなく、岩にも氷が付きます。イルカ岩にも岩氷が付き、いつもと違った感じです。後ろに見える槍ヶ岳は、もう真っ白ですね。

【冬の景色】

11月4日は晴天に恵まれ、ひと足早く冬の景色を楽しむことが出来ましたが、翌日には山頂の雪はだいぶ解けてしまいました。まだまだ冬の様にはなりませんが、うまくタイミングが合えば、写真のような光景を見ることが出来ます。

【西日に照らされる美ヶ原】

日の入は16時45分頃となってきました。日の沈む西側も美しいですが、反対側の安曇野の街もきれいです。

山の状況は、日々変わっていきます。特にこの時期は一晩でガラリと変わってしまうこともあります。ブログ等で最新の情報をご確認の上お越し下さい。また、晴れた日は雪が反射して眩しいのでサングラスもあるといいでしょう。
気温はとにかく低くなっていて、日中でも氷点下の日もありますので暖かい服装、手袋、帽子などをお忘れなく。下着は速乾性があり、保温性のあるものをお選びください。

写真・文  河地清人

株式会社燕山荘 松本事務所

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