燕・歳時記 Special

燕山荘通信

燕山荘年末年始営業終了しました


先月23日より始まりました、2016年~2017年 燕山荘年末年始営業は、1月8日のご宿泊をもちまして終了致しました。この度も、大勢の皆様にご利用頂きまして、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

振り返れば、この年末年始、天候が大荒れすることはほんの数える程度しかなく、概ね穏やかな日が続きました。そのせいか、朝焼けに染まる槍・穂高連峰、南光に照らされる白銀の北アルプス稜線、そして残照燕岳を、幾度目にしたことか・・・そう思うと、この数週間、我々スタッフも、業務の合間とはいえ、とても贅沢な時間を何度となく堪能させて頂きました。わずかではありますが、贅沢な一コマを数枚掲載させて頂きます。

【12月25日】

残照燕岳その1

テントサイトから合戦尾根と遠望富士山
例年、“クリスマス寒波”なるものに天候不良の日が目立つこの日ですが、今年は朝から視界良好、まさにこれらの景色こそ素敵なクリスマスプレゼントとなりました。

【12月28日】

樹氷と槍ヶ岳

樹氷と燕岳

トレースつけ 合戦尾根

昼下がり 槍ヶ岳その1

何もかもが凍てつく大地

残照燕岳その2

日没後燕岳
12月19日の入山以降、本格的な冬の荒れ模様となった12月27日から一夜が過ぎると、肌身にしみる寒気と、たっぷりの雪がそこにはありました。それまで、どちらかといえば山肌も木々も黒っぽい露出が目立ちましたが、真っ白に雪化粧。終日カメラが手放せなかったのを覚えています。

【12月30日】

昼下がり 槍ヶ岳その2

合戦尾根越しに松本平 遠望八ヶ岳連峰と富士山
この年末年始営業は、総じて晴天が多かったせいか、よく麓が見えました。

【大晦日】

大晦日もいい天気でした。ここ燕山荘から燕岳を撮る方が多いのは最もですが、一方でこのシルエットは、誰しもが憧れる主峰。撮りたくなるのも当然ですね。

【1月6日】

日の出前 雲海上 富士山と南アルプス

日の出6:56 八ヶ岳連峰左から
日の出前と後での東の空が、雲海のおかげで、とてもドラマチックでした。

【1月7日】

富士山と目覚める街

ご来光待ちわびる人々
ご来光と富士山が同時に眺められる燕山荘玄関前、何度見ても飽きることがありません。

【冬季燕岳登頂ツアー4回目・5回目】

〈4回目〉

〈5回目〉

1月3日~5日、7日~9日、4回目5回目となる冬季燕岳登頂ツアーを催行、これで全5回無事に終了致しました。改めまして、ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

ガイド:井村克彦 長谷川 格

燕岳も含め厳冬期の北アルプスは、どちらかと言えば風雪の日が多く、ラッセルなどの苦労も強いられるのが常ですが、上手にそれらをクリアしてお越し頂ければ、それは言葉にならない、素敵な大自然の景観が待っています。

写真:榊 寛昭  井村克彦
文:榊 寛昭

株式会社燕山荘 松本事務所

〒390-0874 長野県松本市大手2-3-10

0263-32-1535 0263-32-0898

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