2025~2026年 年末年始営業を振り返って その2
2025-2026年末年始は、再び積雪量の少ないシーズンとなりました。思い起こせば、昨年11月上旬にかなりまとまった降雪があり、一晩で吹き溜まり1m程は積もったでしょうか。幸先よい冬山シーズンと思いきや、それ以降は少雪傾向が続きます。とは言いましても、標高3,000m級の北アルプスは間違いなく氷点下20℃以下にも及ぶ厳冬期であり、今回もそれに相応しい光景を目の当たりにすることができました。

▲燕岳を撮りに行く

▲元日 ご来光見る登山者1

▲元日 ご来光見る登山者2

▲燕岳山頂より 真正面 槍ヶ岳

▲シュカブラの先に燕岳モルゲンロート

▲シュカブラと槍ヶ岳と大天井岳

▲年の瀬 ご来光

▲快晴 裏銀座主稜線

▲シュカブラ そそり立つ

▲束の間の晴れ間 燕山荘と槍ヶ岳

▲遠望 八ヶ岳連峰と浅間山が柔らかく

▲紅く染まる合戦尾根と遠望 富士山

▲満月

▲夕景 有明山と浅間山

▲快晴 槍ヶ岳 大天井岳 常念岳

▲書初め

▲クリスマス

▲お正月
地球温暖化が叫ばれて早十数年、歯止めをかけるには、どんな小さなことでも、美しい大自然を絶やさないようにする、何かしらの取り組みが必要なのだと思います。ヒト一人ができることは微々たるものですが、個々が集積すれば大きな糧となるはずです。
この光景を後世に伝えることで、地球の愛おしさが一人でも多くの方に浸透すればとの思いでファインダーを覗き込みました。
クリスマスこそ海外からの異文化ですが、お正月をはじめとする日本古来からの文化も含め、多種多様の文化を残していくことも大切なことだと感じます。
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▲この年末年始営業のもう一つのテーマ、「ありがとう」
毎年この営業期間中の受付前のディスプレイは、従業員皆で考えたあるテーマに沿って、お客様に目で見て楽しんで頂けるよう工夫しています。今回は「ありがとうの木」でした。各々に込められた感謝の言葉は違いますが、思いは一つ。お互いに「ありがとう」の言葉が溢れんばかりの世の中になってもらいたいと切に願います。
燕山荘グループは多くの皆様のご協力があってはじめて、「自然を愛する心を養い、自然とともに生き、大自然のすばらしさをお伝えする」使命が担える事を忘れてはならない・・・ありがとうございます。


燕山荘グループ2026年グリーンシーズンは、4月半ば過ぎから順次営業再開です。従業員一同、四季を通して大自然に感動し、心豊かに過ごし、心身ともに幸福になっていただくお手伝いを、各々の小屋で精一杯努めさせて頂きます。
皆さまにとりまして、山での事故怪我無きよう無事の登山を祈念致します。
本年も、燕山荘グループ(燕山荘・大天荘・ヒュッテ西岳(2025年から燕山荘グループ)・ヒュッテ大槍・有明荘・合戦小屋・海外旅行天溪)をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
写真:井村、河地、榊
文:榊
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2026年度燕山荘グループご予約開始日は、詳細が決まり次第、燕山荘ホームページでお知らせいたします。
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