穏やかな一日。(登山道の様子)

今日は風も弱く、太陽の光の温もりを感じられる一日でした。こんな日に登山が出来たら幸せですね。

お昼頃より少し雲が多くなってきましたが、巻雲が青空をさらに美しくしてくれました。平日とあって登ってくる方も少なく静かな一日でした。

その多くなってきた雲が幻日を見せてくれました。雲が刻々と変化していたので幻日は現れては消えてで何度も楽しませてもらいました。穏やかな天気のうちにと小屋の西側の雨戸を入れたりロープを張ったりとそんな作業をしながらこの景色を楽しませてもらいました。

視界のいい一日で少し白くなった富士山もよく見えていました。

紅葉は里山まで下りていてここから眺めるとそれがよく分かりました。日が傾いて西日を受けるとさらにきれいでした。
登山道の様子

第二ベンチ
先日の雪は1700mあたりまで降ったようで第二ベンチの少し下辺りから笹に雪が積もっていました。
第三ベンチ

第三ベンチ(2000m)を過ぎると氷の上を歩くようになります。この辺りからはチェーンアイゼンがあると安心して歩けるかと思います。

合戦小屋まで来ると雪の上を歩くようになります。合戦小屋は週末のみの営業ですが休憩スペース、トイレはご利用になれます。
合戦小屋上部
合戦沢の頭
今日のように天気のいい日は素晴らしい展望が広がります。
クサリ場はまだクサリが出ています。
山荘直下。ここからはルートになっています。
今日のような雪質ならチェーンアイゼンでも充分でした。ただ、日によって状況は変わります。気温の低い日や荷物の重い方は、10本歯以上のアイゼンの方が安心して歩けるかと思います。ストックよりピッケルがあった方が安心して歩けるかと思います。また、冬靴のシーズン初めの方も多いと思いますが、靴が重いので、夏靴の時よりスピードは落ちると思います。日没が16時40分と思った以上に早くなってきているので、それを考慮した計画でお出掛け下さい。
マイカーでお越しの方、中房線は落ち葉が多くスリップには注意が必要です。また、日影部分は凍結している場合もあります。この先、天気次第ではスタッドレスタイヤが必要となる時期にもなっていきます。
河地