燕・歳時記 Special

燕山荘通信

燕山荘クラシックコンサート


第35回 燕山荘クラシックコンサートを今年も8月第四週の土曜日に開催いたしました。
弦楽器の奏でる音が木造の山小屋に心地よく響き、演奏者の方と参加頂いたお客様との心が通い合う素晴らしい時間となりました。天気が悪い予報でしたが、不思議な事に今年も天気に恵まれ、翌日には外で演奏ができるほど快晴となりました。

1984年に始まったクラシックコンサート
山の神様は音楽がお好きなのか当日は何故か晴れます。

 

 

私も木管楽器のアルプホルンで前座を務めさせていただきました。

 

 

フロント前も会場に

 

 

会場になる食堂はテーブルと椅子を片付けて皆さんに座っていただきました。

 

今年のソリスト(ヴィヴァルディのア―モール)は、
コンサートマスター山同さんのご子息央祐君(小学校2年生)。北海道札幌から来ていただきました。

 

山同先生のヴァイオリンと子供用のヴァイオリンでは大きさが違います。

 

嘉納さんのご子息健一郎君(小学校3年生)も参加していただきました。

 

今年も司会担当は嘉納さん 会場が和やかな雰囲気になります。

 

アンコールに2曲も応えていただきました。

 

演奏者の皆さん

 

燕山荘スタッも一緒に

 

 

翌25日、8月なのに朝の気温は5.3℃ 特別演奏の時は寒かったと思います。

 

下山前に皆でケーキセット

 

1984年当時の穂高町町長が山で何か音楽祭をやろうと安曇野市の山小屋に呼びかけたのが始まりです。燕山荘は松本市にある社団法人才能教育研究会の創始者で、当時ご健在だった鈴木鎮一先生にお願いして35回も続く燕山荘の一大イベントとなりました。

鈴木先生から「国外からも多くの皆さんが松本に音楽の勉強に来ているのに、何処にも連れて行かれないから、赤沼君、是非山に連れて行ってくれ。」と言われ、現在に至っています。
来年も8月第4週の土曜日に演奏会をお願いいたしました。

燕山荘まで歩いて登っていただき演奏頂いた演奏者の皆様、演奏をお聞き頂いた皆様、本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。

 

写真・文 赤沼健至

 

 

 

 

 

 

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