◆燕山荘通信・12月21日より年末年始冬営業 開始致しました◆
H25.12.22 更新


12月21日より年末年始冬営業を開始致しました。例年より積雪量の少ない燕山荘周辺でしたが、18日にスタッフが上山以降、ほぼ毎日雪降りが続き、登山道の積雪は徐々に増してきています。営業初日の朝は、未明からの降雪量が膝上まで達し、男性スタッフ総出で富士見ベンチ近くまでトレースつけに出掛けました。

【登山道のラッセル】



(燕山荘~合戦小屋)わかんを装着しての下りですが、吹きだまりでは腰あたりまでのラッセルとなります。


〈登山道目印の赤い旗〉 〈燕山荘直下の看板〉
風雪が強い場合は、つい十数分前につけたトレースでもすぐ消えかけてしまいます。また視界が悪い場合は、赤旗の目視も不鮮明になることがありますので注意が必要です。なお、燕山荘直下には、小屋への誘導看板がありますので、参考になさってください。

【いよいよ営業開始】
「やっぱり冬はこたつにみかんだよなぁ」「ストーブの炎を見るとホッとします」
営業開始と共に、お客様の賑わいが戻り、食堂にもこたつにも活気が戻ってきました。


スタッフの営業準備にも熱が入ります。年明け1月5日(日)のご宿泊までの営業です。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。


【お願いとご注意】
●燕山荘年末年始営業は、食事の支度の関係などで、お一人様からでも要予約とさせて頂いております。インターネットをご利用いただけるお客様は、燕山荘HPより、「燕山荘オンライン予約」→「燕山荘一般室予約」にてご予約をお願い致します。
●この時期、穂高温泉郷にある宮城ゲート~燕岳登山口の区間約13キロの山岳道路は全面通行止め(公共交通含む)となっていますので、徒歩約4時間前後かけてのアプローチが必要です。中房温泉様に前泊され、翌一日かけてゆっくり上山されるなど、余裕ある日程を組まれることをおすすめ致します(有明荘は営業しておりません)。
●夏のシーズン以上に、天気の急変が激しいのも冬山の特徴です。ご自身の技量と照らし合わせて、無理のない慎重な行動をとられるようお願い致します。

〈12月21日現在の積雪量〉
第1ベンチ    60㎝
第2ベンチ    80㎝
第3ベンチ   100㎝
富士見ベンチ 120㎝
合戦小屋    200㎝以上
小屋周り    200㎝以上

写真・リポート   榊 寛昭


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