◆燕山荘通信・第一回冬期燕岳登頂ツアー実施いたしました◆
H23.12.25 更新

12月23日~25日、第1回目の冬期燕岳登頂ツアーを実施いたしました。
「ツアー前日まで吹雪いていたので心配でしたが、当日、晴れていてとても嬉しかったです。」
「昨年参加した時は天候が悪く、山荘の外に一歩も出られませんでしたが、
今年は素晴らしい景色を見ることが出来て本当に感動です。」(お客様の声より)

【第1日目】

〈12月23日  燕岳登頂後燕山荘へ向う〉



〈合戦尾根を燕山荘へ〉



〈燕山荘から燕岳頂上へ〉



〈燕岳頂上にて〉
「こんなに素晴らしい景色を見ることができて本当に感動です」

〈燕岳登山口~燕山荘まで〉
登山口を7時に出発。アイゼンは登山口から付けました。第3ベンチからはわかんを装着(装備については、その時の積雪状況により変わります)。合戦小屋までは雪が少なかったので夏道沿いに歩き、合戦小屋から上は完全に冬ルートになります。
第3ベンチ

合戦小屋

合戦尾根の三角点


〈燕山荘~燕岳頂上へ〉
あまりに天気が良く、北アルプス全ての山が見渡せたので、
翌日の天候も考え、ガイド判断で燕山荘到着後、第1日目に、燕岳に登頂しました。

〈燕岳をバックに燕山荘前で〉



〈燕岳登頂〉
素晴らしい天候でしたが、気温は-20℃、頂上の体感温度はさらに低く感じました。
冬期ガイドのベテランスタッフでもなかなか寒かったようです。



【第2日目】

〈12月24日  ご来光前の燕岳と燕山荘〉
積雪量の少ないのに驚きます。


〈ご来光  6時55分〉
右側には富士山も望むことができます。


〈蛙岩(げえろいわ)へ〉
天候が下り坂になるようなので、午前中に蛙岩まで出かけました。
蛙岩から燕山荘まで戻るまでは青空も見えていました。

〈蛙岩にて〉



〈読図と天気図の講習会〉


蛙岩から山荘に戻ってから、担当ガイドの井村、河地による、登山に必要な地図の見方、天気図の読み方講習会を行いました。参加者の皆さんは、とても参考になったと真剣に聞かれていました。
夜は、ワインを飲みながら、山のスタッフならではの山の裏話と、参加されたお客様のそれぞれの山の体験談で盛り上がりました。
ご参加頂いたお客様ありがとうございました。
※三日間の日程につきましては、その時の天気状況により変更いたしますので、予めご了承ください。

担当ガイド:井村克彦  河地清人  
写真:井村克彦 河地清人       リポート:井村克彦  河地清人  林 正美


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