◆燕山荘通信・燕山荘グループ大天荘・ヒュッテ大槍◆
H23.9.30 更新


表銀座コースの大天望台に建つ燕山荘グループの大天荘とヒュッテ大槍の営業もあと僅かとなりました。

【大天荘】
大天荘は、燕岳から槍ヶ岳、常念岳への分岐に位置する、北アルプス有数のビューポイントに建っています。お食事、イベントに工夫を凝らし、多くの皆さまに親しんでいただいています。




〈ランプの夕べ・語り部の会〉
「どうして合戦尾根、というのか、その由来が分かりました」
大天荘のイベント「ランプの夕べ」では、安曇野に昔から伝わる魏石鬼八面大王の民話を紹介しています。今年は、スタッフ手作りのケーキとワインサービスもあり、ランプの柔らかい明かりと共に、標高2,900mの山小屋の雰囲気をゆったりと味わっていただいています。


支配人榊のスライドトークショー

スタッフ手作りのケーキ

〈お食事〉
大天荘の夕食は、お肉かお魚をチョイスできます。燕山荘に前泊された方には、メニューが重ならないようにご提供させていただいています。

大天荘から雄大な景色を望みながら、槍ヶ岳へ向けて縦走する登山客の皆さま

【ヒュッテ大槍】
槍ヶ岳東鎌尾根にあるヒュッテ大槍、実は槍ヶ岳で一番古い山小屋です。当初はグリーンバンドの場所に建てられていたため、二度も雪崩で流されてしまいました。50数年前に、一番きれいな槍ヶ岳を見られる場所として、現在の場所に建て替えられました。槍ヶ岳を楽しむためには、本当に最高の場所です。




〈ヘリコプターの荷揚げの遅れもものともせず〉


天狗池ツアーで参加のお客様と
今年は、天候の関係で予定していたヘリコプターによる食材等の荷揚げが一週間も遅れるということもありましたが、スタッフは手持ちの食材を持ち前の想像力でオシャレで美味しいメニューに開発。お客様にも喜んでいただきながら乗り切りました。企画イベントの天狗池ツアーではスタッフ手作りのケーキでティーブレイクをお楽しみいただきました。

燕山荘グループの大天井岳(2,922m)大天荘(2,870m)は、10月15日(土)までの営業、槍ヶ岳(3,180m)東鎌尾根にあるヒュッテ大槍(2,880m)は10月9日(日)までの営業となります。
標高の高い両小屋はもう雪もチラつき氷も張り寒くなってきています。防寒の装備をお忘れなく暖かい服装でお越しください。

写真・リポート    赤沼健至

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