◆燕山荘通信・お彼岸の燕岳◆
H23.9.27 更新


「ほんの4時間歩くだけで、360度のこんなに素敵な景色を見ることができる場所があるんですね。」
天候に恵まれたお彼岸の連休は、ゆっくりと壮大な景色をお楽しみいただくことができました。
夜は、天の川や星がきれいに見え、長野、安曇野、松本の夜景もとてもきれいに輝いて見えました。


9月24日  4:08AM
台風の通過とともに一気に気温が下がり、24日は、寒さで水道の水が凍りました。
スタッフは朝3時頃からお湯を沸かしたり、水道の凍結対策に余念がありません。



9月24日  4:16AM
早朝、冬の星座が現れ、もう季節が変わろうとしています。槍ヶ岳や大天井岳の天辺には、人の明かりが、大天荘や北穂小屋、双六など、燕山荘から見える山小屋も明かりが灯り始めています。


【光り輝く夜景】
4:22AM 4:23AM
足元の地面の感覚が「おやっ」と思ったら、霜柱がたっていました。冷えて空気が澄み、街の明かりが美しいですね。

【お彼岸のご来光】
5:35AM
お彼岸の時期は、浅間山の天辺から太陽が顔を出します。
刻々と空の色が変わるご来光前のひととき、登山客の皆さんは、無言でご来光の瞬間を待ちます。


【燕山荘と燕岳の岩】
北燕岳と立山、剣岳、針ノ木岳を望む


【日の入り】

9月24日   5:35PM
お彼岸はご来光と日の入り時間が同じ時間となります。

9月23日は、晴れていても、燕山荘周りの気温は終日マイナスのままでした。24日朝はマイナス3度になり水道も凍りました。皆さんしっかりと、毛糸の帽子、羽毛、手袋等、暖かい装備でお越しいただいておりました。

写真・リポート    赤沼健至

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