◆燕山荘通信・第27回燕岳クラシックコンサート◆
H23.9.2 更新


27回目の燕岳クラシックコンサートを、8月27日(土)、夕食後の燕山荘食堂で開催いたしました。松本市に本部のある国際スズキ・メソード音楽院のみなさんが、中房の燕岳登山口から燕山荘赤沼のガイドで登って来てくださいました。今年もたくさんのお客様にコンサートをお楽しみいただきました。山の神様は、このコンサートを毎年待ち望んでいるようで、27回の開催の中で雨に遭ったのは2・3回しか記憶にないほどです。
今回も曇天でガスの中を登ることになりましたが、雨にはあいませんでした。翌日は、深い霧で麓は雨だったにもかかわらず、ご来光と同時に劇的な快晴となり、音楽と大自然の素晴らしいプレゼントを音楽院の皆さまと山の神様からいただきました。






【燕岳へ】
27日朝の燕岳登山口で。メンバーは、松本市に本部のある才能教育国際スズキ・メソード音楽院で勉強されている山好きの皆さん。チームワークは抜群で全員元気一杯。登山後に演奏会という大仕事を成し遂げてくださるパワー溢れる皆さんです。


合戦小屋でエネルギー補給。

ナナカマドの実も赤くなりました。無事に山荘に到着。


【リハーサル】
山荘到着後は休む間もなくリハーサルに。空気の薄い高所ですが、さっそく高度順化されて集中したリハーサルはさすが。別棟からの通路になる場所でしたが、お客様のご協力をいただき無事終了。


【コンサート開始】
はじめに、赤沼のご挨拶とホルン演奏、そして音楽教室スズキ・メソード(社)才能教育研究会事務局の佐々木さんからご挨拶と才能教育研究会についての説明をいただきました。


【いよいよ演奏会】
曲目は、コンチェルトグロッソ第六楽章/ヘンデル、ディベルティメントK.137第2楽章/モーツァルト、など全10曲。食堂もサンルームもフロント前も満員のお客様でした。
「よかった!いい企画をありがとう」「山の上でヴァイオリンコンサートは素敵でした」
「この大きなコントラバスやチェロ、どうやって持ってきたのですか」
26年もこの日のために登っていただいているお客様もいらっしゃり、時間のたつのを忘れるコンサートでした。




豊田市のスズキメソードでお稽古している7歳の春野祐一郎君の演奏、立派でした。



【メンバー紹介】
左からチェロの喜多川悠さん、ビオラの福田優史さん、ヴァイオリンの佐藤千華さん、西井恵子さん、網 信岳さん、春野祐一郎君(7歳)、コントラバス&総合司会の加納雅彦さん、チェロの山田桃子さん、ヴァイオリンの崔 允僖さん、森林寛之さん

演奏者の皆さま



燕山荘スタッフと一緒に


【コンサート翌日、大自然からのプレゼント】
ガスが濃くて、今年は燕岳が見えないのかなと思っていたところ、劇的な快晴となりました。






【下山】
演奏者の方達も、頂上に登ったり、朝食後のケーキや
山荘周りの散策を楽しまれて、9時に下山しました。




今年も沢山の方々にコンサートにお越しいただきまして誠にありがとうございました。そして、今年も素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。


写真:赤沼健至 小口和利氏   リポート:赤沼健至

燕山荘通信へ戻る

燕山荘のページへ

燕山荘トップへ