◆燕山荘通信・ファミリー登山教室第2回◆
H23.8.19 更新


第一回目に続き、8月13日〜14日第2回ファミリー登山教室を実施いたしました。参加者の皆さんが、家族の垣根を超えて、みんな仲良しになり、山頂まで大きな一つの家族のように賑わいながら登る事が出来ました。特別講師の大蔵喜福さんには、子供達も大笑いの貴重な山のお話をして頂きました。


第1日目、燕山荘到着、燕岳をバックに
「やったーついたー、僕おんぶされないでこれたよー」

【登山道で】
快晴で迎えた朝。集合場所の有明荘で準備体操を終えて登山口に向かいました。第二ベンチに着く頃には子供達同士でお菓子を交換したりするなど、和やかなムード。今回の最年少は5歳の女の子と男の子。高い段差はお父さんに持ち上げてもらい、「わーい」と少し嬉しそう。合戦尾根には沢山の動植物が生息していて、子供達は直接触れることができました。
「でも、キノコには直接触らないでねー」とガイドから教わりました。

集合場所の有明荘玄関前で

お友達になりました。


高い段差はお父さんに持ち上げてもらいました。
「どこまで腕がもつか…!」とお父さん
蝶をそっとつかまえて。


【合戦小屋にて】
ゆっくり歩いて、予定通りお昼過ぎに合戦小屋に到着。「このスイカが1番大きい!」と狙いを定める子供達。皆狙い通りのスイカをゲットできたかな?スイカの後は家族皆でラーメン作り!お父さんお母さんと一緒に子供達も料理を作りました。

「このスイカが1番大きい!」

「外で皆で食べるとおいしいね、お母さん。」


【子供達だけで歩きました】
今回初の企画!合戦小屋〜三角点まで子供達だけで歩いてみました。前後にガイドがつきそい、少し後からご家族の方も登ってきているものの、ご両親と離れて山を歩いてみるのは皆さん初体験だったのではないでしょうか。
「皆〜追いつかれないように頑張るぞ〜」と発破をかけると、「おー!」とおおはしゃぎ。三角点でご両親と合流してからの登山道には、岩場のあるところもでてきますので、ガイドの指示通り、両手を岩にかけながら慎重に登ります。

合戦小屋を出発



【燕山荘到着・燕岳登頂
15時半頃、燕山荘に到着。天気も良く、みんな最高の笑顔です。「やったーついたー、僕おんぶされないでこれたよー」と嬉しそうでした。燕山荘まで頑張ったご褒美に燕山荘赤沼からバンダナのプレゼント。青・緑・ピンクから、好きな色を選んでね。天気もよかった為、今回もそのまま山頂へ行く事になりました。家族の垣根を超えて、みんな仲良しになり、山頂までは大きな一つの家族のように賑わいながら登る事が出来ました。おいしい夕食を食べた後はオーナー赤沼の山のお話とホルンの演奏を聞き、子供達の目はキラキラ。
やっと燕山荘に到着!


オーナー赤沼から、良く頑張ったねバンダナ
のプレゼント。

燕岳頂上をめざして、もうひと頑張りです。


燕岳に登頂!
皆さん本当によく頑張りました。

お腹が空いてお待ちかねの夕食とホルン演奏。

【笑顔の下山】
2日目の朝、綺麗な日の出になりました。
「10数年前にここで同じような朝日をみたんです」というお母さんにとっても、忘れられない朝になったようです。朝食後、大蔵さん・燕山荘オーナー赤沼・天渓代表赤沼から山のお話を聞き、山の自然の大切さを学びました。その後、燕岳の登頂証明書とバッジの授与式が行われました。皆おそろいのバンダナとバッジをつけてもうすっかり仲良しです。8時前、天気も最高で、笑顔の下山となりました。下りは小さなお子さんをザイルで確保し、ゆっくりゆっくり、お話しながら降りていきます。
8月14日のご来光

特別講師大蔵さんのお話に大笑い。

登頂証明書とバッチの授与式

ひもに縛られて?下山。 安全確保のためです。


8時前、天気も最高で、笑顔の下山

こうして第2回目も、怪我もなく無事終える事が出来ました。御参加頂いたご家族の皆様、本当にありがとうございました。親子とおじいちゃんおばあちゃんの3世代で来られたお客様、今回で2回目3回目のお客様など、多くの方に御参加頂きました。本当にありがとうございました。

ガイド: 林 正美   佐藤 大史   赤沼 敏治    特別講師  大蔵喜福氏
写真・レポート: 佐藤 大史  

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