◆燕山荘通信・2010〜2011年燕山荘冬期営業総集編その3◆
『年末年始は燕岳で楽しもう!』
H23.2.22 更新


010〜2011年の年末年始の天気図は強烈な西高東低、全国的に大荒れの予報がでていただけに諦めてしまった方も多くいらっしゃったと思います。年末には荒れた天気もありましたが、元旦には晴れて、凛とした冬の燕岳の美しさを楽しむことができました。

【凛とした美しさ】



〈12月20、21日〉


〈12月29日〉

〈1月1日〉

2011年元旦 初日の出


〈1月2日〉

〈1月3日〉
正月三日間の天気を誰が予測できたでしょうか。燕岳は晴れました。そして、岩にびっしりと張り付いた岩氷は4日間も感動させてくれました。

【冬の営業を支えたスタッフ】
冬期営業は燕山荘のベテランスタッフが担当いたしました。
前列左より 井村    林    吉田
中央左より 佐藤(大) 稲垣   佐藤(綾)
後列左より 榊      河地   大嶽

【ルート作り】
ハイ松保護のため、吹雪でも安全に登れるように、赤い旗竿を立ててルートをつくります。

吹雪のあとは、登りやすいように、燕山荘から
合戦小屋までルート工作に出かけます。


燕山荘企画ツアーのある時は、山荘からラッセルして下り、合戦小屋でツアーガイドスタッフに状況説明をします。

【手作りのおもてなし】

【生活を支える】
水づくり 外の窓の除雪をして明かりをとる

【冬の売店人気商品】

コーヒーバー

ENZANSOロゴ入り帽子

【冬期営業OBと一緒に】
冬期の運営は、水づくり、食糧の荷揚げ、救助、登山道のルート作り等々、長年にわたって培われてきているノウハウが非常に重要になります。それを経験してきたOBが訪ねてきてくれるのは、本当に心強い思いです。




2010〜2011年年末年始営業は、さまざまな自然のドラマや気付き、学びを与えられ、冬期運営のノウハウがまた蓄積できました。特に今年は寒さが厳しい年でした。そして“風”、冬山ばかりでなく北アルプスの高所に登る場合は、風が大きく体調を左右することを実感しました。
只今は少し、燕山荘はお休みです。4月23日また元気に2011年度の営業を開始いたします。
それまでスタッフは、上高地、八ヶ岳、白馬山麓で燕山荘スノーシューハイキングツアーを企画、実施し大自然の楽しさ、素晴らしさをお伝えしています。
冬期営業の燕山荘をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

写真:赤沼健至  井村克彦  榊寛昭     リポート:榊 寛昭  赤沼健至

燕山荘通信へ戻る

燕山荘トップへ