◆燕山荘通信・2010〜2011年燕山荘冬期営業総集編その2◆
『年末年始は燕岳で楽しもう!』
H23.2.9 更新


2,700メートルの稜線で味わうクリスマスケーキや年越しそば、おせち料理は、下界で食べるものとは一味違うもの、とスタッフは自負しています。それは厳しくも美しい北アルプスの冬山に多くの労力をかけてお越し頂いた方々にしか味わって頂けないものだから・・・。



【ゆく年くる年】
<クリスマス>
「おいしいものはいくらでもはいるんですよ!メリークリスマス!」
厨房担当大嶽によるクリスマスケーキは、今年も好評でした。

デジタル化が進む中、こういう飾りものは手作りに限ります。スタッフ手製のオーナメントが、山荘の暖かさを引き立ててくれました。

〈大晦日の夜〉
◆振る舞い酒

◆年越しそば

◆メンバー紹介

◆オーナー2010年最後のホルンと冬山の話
大晦日恒例の年越しそばに振る舞い酒、今年も盛況でした。

〈元旦の朝〉
「2,700メートルの山荘で迎える新年、そしてお節料理。2011年もいい年でありますように。」

<新年恒例お餅つき>
“よいしょー!よいしょー!”の掛け声と共に、3日間つき続けました。お客様が、オーナーが、スタッフが、各々精一杯つきました!

高所なので、時間をかけてももち米をしっかりと蒸すことが難しく、きめ細かなお餅にはなりませんが、皆さんに喜んでいただけました。

「つきたては最高の味だね!」「もち米そのものの風味があっておいしい!」

<書き初め>
お餅つきとともに、こちらも燕山荘の新年恒例行事となりました「書き初め」。新年の抱負、今の思いなど、皆さん筆にしたためて頂きました。

「山荘に入って、何か懐かしい匂いがすると思ったら、まさか墨と筆がおいてあるとは…」
「何十年ぶりかで筆を握りました。いいですね、書き初めして今年一年が引き締まるような思いになりました!」
カナダからのお客様も英語で書いてくださいました。

〈新年のお茶会〉
年末年始は毎年お見えになる常連のお客様も少なくありません。中でも、このお二人のお茶の先生には、日本伝統文化のわび、さびの世界をほんの少しだけ垣間見る時間を頂き、新年から心が洗われます。

年末年始は、スタッフもお客様とふれあい楽しく過ごせる時間をいただき、厳しい自然の中にいても明るい笑いと会話に一年の意気込みと手応えを感じさせて頂いています。


写真:赤沼健至  井村克彦  榊寛昭     リポート:榊 寛昭

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