◆燕山荘通信・やっと青空が広がりました◆
H22.12.28 更新


ここ数日続いていた天気図上での冬型の気圧配置が、今朝ようやく緩んだおかげで、
6日ぶりに北アルプスの稜線には晴れ間が広がりました。
真っ白な燕岳が顔を出してくれました。





【やっと姿を現した燕岳です】


日の出は6:55です

ピンク色に染まる表銀座縦走路

燕岳とゴリラ岩

雪煙舞う合戦尾根

【第2回目冬季燕岳登頂ガイドツアー】
今回も山の姿見られずじまい・・・と思いきや、最終日待望の晴天が広がり、時間の関係上山頂にこそ立てませんでしたが、目の前に広がる燕岳はじめ白銀の世界に皆さん大満足でした。

2日目の雪洞講習

思わず童心にかえる

雪洞の中で

霧氷つくダケカンバの脇を軽快に下山
吹雪や極寒を体感することも、また自然の息吹を肌身で感じられる素晴らしい体験です。
「今度の夏こそは、リベンジで絶対に山頂に立つぞ!」
そんな力強い言葉を胸に下山していかれました。ご参加いただきありがとうございました。

【あたたかい鍋をお届けします!
只今、燕山荘では、夕食に日替わり鍋をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
芯から冷えた体にあつあつの鍋は最高です!
なお、31日大晦日はさらに年越そばと振る舞い酒も併せてご用意致します。


●30日から年明け1日にかけては、低気圧と寒気の通過で荒天が予想されます。最新の気象情報をご参考頂いた上で、無理のない山行計画をお立て願います。

●特に合戦小屋から上部の稜線は風が非常に強く吹きやすい所です。そういった場所では、顔や手足などの末梢神経が集中する部分は凍傷にかかりやすくなります。フェイスマスクや厚手の手袋、冬用の登山靴など、防寒対策をお忘れなく。


写真:井村、河地、佐藤、榊    リポート:榊 寛昭

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