■ゴールデンウィークが始まりました■
H22.4.30更新

29日朝、中房では急な雨降りに見舞われました。燕山荘は猛烈な吹雪。天気予報はお昼から快晴。
10時30分頃、雨が上がったので出発してみました。いつもお伝えしていますが、登山口で雨、稜線が吹雪の時に山に入ることが一番危険です。急激に身体が冷えて低体温症になりやすいからです。今回は雨が上がるのを待って登ったので濡れることなく、身体が冷えることなく山荘に着くことができました。そして30日朝、−5℃で素晴らしい天気に恵まれました。



4月30日

4月30日朝の燕岳

頂上を目指して

合戦尾根から燕山荘を望む
今年は雪が固くしまっているので、ピッケル、アイゼンは必ずお持ちください。また、尻セード(お尻で滑ること)はしないようにお願いします。


大天井岳の様子
大天井岳の北斜面は雪の量が多く、燕岳から見るとかなり難易度は高そうです。
くれぐれも慎重に。風が強いと危険です。


「みごとなシュカブラ」・・・
なんですが、この上を歩かれた方がいた様で・・・。
貴重なシャッターチャンスですので、できれば足跡をつけないでいただくと・・・有難いです。


【安全な春山登山のために(2010年度)】 
1.今年は雪が多く固くしまっていますので、アイゼン、ピッケルは必ずお持ちください。
2.第2ベンチから合戦小屋までの間でも気を緩めないで下さい。
3.グリセードや尻セードをすると、後の方が真似をします。必ずルート上を歩いて下さい。
4.大天井岳は必ず頂上へ登ってから常念方面へ縦走願います。夏道に入ると危険です。
  (トレースをつけたり、また、トレースがあっても夏道に入らないでください。)

写真・リポート    赤沼健至

燕山荘通信

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