■あけましておめでとうございます■
H22.1.3更新

新年おめでとうございます。
昨年は燕山荘をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
2010年もよろしくお願い申し上げます。

【お正月のお餅つき】

2010年元旦のお餅つき

年末年始にかけて吹雪続きのため、初日の出は来年に持ち越しとなりましたが、元旦から3日まで、好例の全国一標高の高い場所でのお餅つき(たぶん)をお楽しみいただきました。標高が高いため、一升の餅米を蒸すのに約7時間かかりますが、とても美味しいお餅がつき上がり、黄粉、小豆、醤油味でご賞味いただきました。

【年越し風景】

2009年吹き納めのホルン演奏
 
年越し蕎麦の準備をするスタッフ

お客様にサービスする赤沼やスタッフ


年越しの振る舞い酒

こたつコーナーで和やかなひととき
大晦日は、赤沼のホルン演奏も吹き納めに相応しい音色になり、夕食後に年越しそば、振る舞い酒で2009年を締めくくりました。冬期営業中の燕山荘では、スタッフにまじり、以前燕山荘に関わってくれた人たちが何人も手伝いにきてくれました。本当にありがとうございました。とっても助かりました!!

【喜寿を迎えられた方ともうすぐ迎えられる方と】

小野健さん喜寿のお誕生日お祝い(12月31日)

スタッフ手製のバースデイケーキ

喜寿を迎えられた小野さん

今年喜寿を迎えられる白籏史朗先生

白籏史朗先生(右)と小野健さん(左)、一緒に登って来られた市田先生(真ん中後)
12月31日、燕山荘で喜寿のお誕生日を迎えられた小野健さんは、北アルプス朝日岳から日本海の親知らずまで続く栂海新道を開拓をされた方です。スタッフがサプライズでバースデイケーキを作り、夕食後、お泊りのお客様と一緒にお祝いをしました。小野さんは、燕山荘が夏山診療で毎年お世話になっている順天堂大学医学部市田先生と一緒に登ってこられました。そして一足遅れで今年喜寿を迎えられる山岳写真家の白籏史朗先生も、燕山荘で越年され、写真に関わるお話をいろいろとしてくださいました。

【第3回登山教室開催 12月31日〜1月2日】

1月2日 下山の時に燕山荘玄関前で

第3回冬期燕岳登頂ガイドを12月31日〜1月2日に開催いたしました。強風と大雪の中でしたが、全員の方が無事に登ってこられました。燕岳頂上を踏むことはできませんでしたが、特別講師で、エベレストはじめ8,000m峰四坐登頂者の大蔵喜福氏の貴重な体験談やロープワーク講習などで充実した3日間を過ごしていただきました。

(第3回ガイド  大蔵喜福氏、井村克彦、赤沼敏治、赤沼健至)

12月30日〜1月3日にかけては、ここ数年では珍しいことに吹雪が続きました。気温は平均して−20℃前後でした。
これから登って来られる方は、事前に気象情報をご確認の上、アイゼン・ピッケル・わかんを必ず携行してお出かけください。防寒対策もお忘れなく。特に手袋・帽子・サングラス・ゴーグルの装備は、しっかりしたものをご用意願います。
また、日が短く、日没は4時30分ですので、少なくとも合戦小屋を2時までに通過して下さい。ほとんどの方が合戦小屋から燕山荘までは2時間程かかっています。

※毎日ブログを更新していますので冬期燕山荘の様子をどうぞご覧ください。
(ブログの担当は今年度大天荘支配人で冬期営業責任者の榊寛昭です。大天荘のブログを引続き利用しております。)

写真・リポート     榊 寛昭   井村克彦

燕山荘通信