■サースフェー観光局長シモンブーマン氏来荘■
H21.9.12更新


スイスのサースフェー観光局長シモンブーマンさんが燕山荘を訪れました。燕山荘グループの海外旅行会社天渓のツアーでお馴染のサースフェーは、アルプスの真珠といわれる綺麗な氷河の村です。スイス人が大好きなこの村の観光局長がシモンブーマンさん、私の友人です。


【ブーマン氏と有明荘〜燕岳〜常念へ】
有明荘から出発 合戦小屋からは裸足で!
先週末、公用を兼ねて来日中のブーマン氏が、プライベートで燕山荘へ。温泉大好きなブーマン氏は有明荘の大露天風呂がお気に入り。合戦小屋のウォーターメロン(スイカ)も気に入っています。デスクワークで腰を痛めたとのことで合戦小屋からは裸足で登りました。

燕岳山頂 喫茶サンルームにて
燕岳登頂の後は、喫茶サンルームの燕山荘ワインで祝杯。「なかなかいい味だよ。」

常念岳 槍ケ岳をバックに
あまりにも山がきれいなので常念岳経由で下山することにしました。

大天井岳(おてんしょうだけ)への途中のビューポイント、大下りの頭では、雷鳥の親子が出迎えてくれました。

大天井岳山頂の大パノラマに感動「今度は槍、穂高縦走がしたい。」

燕山荘グループの大天荘 中天井からの常念岳
大天荘を10:30に出発した頃、次第に安曇野側からのガスが立ち上がってしまいました。


常念小屋に着いた時はガスの中、常念岳登頂は次回にお預け。昼食後下山する事にしました。

【スイスを訪れた時の一コマ】
スイス・サースフェーにあるアラリンホルンは4,027mの山。以前スイスを訪れた時ブーマン夫妻と登頂しました。

サースフェーではよくアルプホルンを楽しみます。闘牛もさかんです。
スイスの闘牛は日本と違い雌牛同士の闘牛です。もともと初夏に、牛たちがアルプ(山の上の放牧地)にのぼっていく前に、牛の群れのリーダーを決める戦いとしておこなわれていたものです。


【共通項】
ブリタニアヒュッテ 燕山荘
ブーマン氏はおじい様がブリタニアヒュッテを1918年に、私も祖父が燕山荘を1921年に創設する、というバックボーンを持つ者同士、どこか相通じるものがあります。日本には氷河がありませんが、自然が豊かで素晴らしい四季があるきれいな国です。空の青さが素晴らしい9月の日本の山を楽しんで頂けたことと思います。また、登ってきてください。


写真・リポート        赤沼健至

燕山荘通信