■稜線にも芽吹きの季節がやってきました■
H21.6.9更新

最低・最高気温とも徐々に高くなり、稜線にもいよいよ芽吹きの季節がやってきました。
ダケカンバやナナカマドの新緑はもう少し先ですが、高山植物は雪解けとともに顔を出しています。


燕山荘へリポートから望む燕岳と燕山荘

小さな命が育ち始めました

コマクサの芽
これくらいの大きさの芽がいたる所に出てきています。
     まだよく目を凝らさないと見えない大きさです。


ミヤマキンバイ
小屋のまわりで一輪だけ咲いていました。
     つぼみはいっぱいあるので、これから楽しみです。


ナナカマド
芽が開いて葉が出てきました。

今日の雷鳥
仲睦まじい雷鳥


自分の縄張りを牽制する雷鳥
「ホシガラス君、ここは僕の縄張りなんだよ」

登山道の残雪の様子
合戦小屋付近の登山道

燕山荘から合戦尾根を望む

スタッフは青空の下、布団干し!

お客様にフワフワノ寝具で寝ていただけますように。


現在の登山道の状況は、登山口から合戦小屋までは雪はなく夏道と同じ道を登ります。
合戦小屋から燕山荘までは雪がありますので、雪の上を歩くようになります。
安全のため、6本爪のアイゼンとストックはお持ちください。
また、テント場にはまだ雪があります。
7月上旬までは、雪の上での幕営になりますので、テント泊の方は装備にご留意ください。


 写真 リポート       井村克彦   高橋広平

燕山荘通信

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