■2008年〜2009年冬季営業総集編■
H21.2.14更新

立春を過ぎ、だんだんと日が長くなり春を感じられるようになりました。
08〜09冬の燕岳は大荒れすることもなく積雪は例年並か少し少ない状況でした。
たくさんの登山者の皆様にお越しいただいたこと、何より事故なく無事に終了できたことに感謝しています。
遅くなりましたが、08〜09冬の燕岳総集編をお送りしたいと思います。

【08−09冬の燕岳 山荘の中】

無事上山

<クリスマス>
今年はお客様が少なかったのですが、ケーキとプレゼントで盛り上がりました。

<年越し>
2008年を締めくくるオーナーのホルンとおそばで年を越しました。

<お正月>
初日の出は?と期待していたんですが、1月3日に素晴らしい初日の出(?)が見られました。

<お茶会と写真展>
常連のお客様による「燕お茶の会」。また、冬の燕岳写真展を開催いたしました。

【新年 燕で餅ついて 運ついて】
お正月 冬の恒例行事になったもちつき大会。「なんでも、新年燕岳でお餅をつくとその年は運がついて良い年になるとか?」今年もたくさんの登山者の皆さんにご参加いただきました。餅を作る人、食べる人、皆な思わず笑顔がごぼれました。1日〜3日にかけて、お餅をついた皆さんをご紹介いたします。
餅つくる人
餅食べる人
<元旦 餅つく人々>
餅つき初日の元旦は吹雪になりましたが、チラチラと山頂も見え隠れしていましたので、耐寒登山ならぬ耐寒餅つきとなりました。

<2日 餅つく人々>
2日目は夕方まで天気の回復を待ちましたが、結局山荘の中でお餅をつきました。

<3日 餅つく人々>
最終日の3回目は文句なしの青空になりました。風が少しあったので寒かったのですが清清しい気持ちで餅をつけました。
ご参加いただいた登山者の皆さん、本当にありがとうございました。今年、皆さんにとって良き運がつきますように・・・。2010年のお正月もたくさんの皆さんと一緒に餅つきをしたいと思っていますのでお正月は燕山荘でお待ちしています。

【08−09 冬の燕 雪景色】
冬の燕岳の景色は、朝起きると岩に雪がついて真っ白になっていたり、吹雪いていると何も見えなかったり、風が強いと雪煙をたなびかせ冬山の厳しい表情を見せたり・・・と変化に富んでいます。毎日変わる冬山の表情をご紹介してみたいと思います。

<夜から日の出まで>
冬山は月明かりに照らされると山がぼんやりと発光して別世界のように感じられます。




<岩のオブジェ>
燕岳で有名なメガネ岩、イルカ岩、ゴリラ岩が白い稜線をバックにより力強く浮かび上がります。
メガネ岩 ゴリラ岩
雪がつくとこのとおり、ゴリラ岩も真っ白くイエティ(?)に変わっていました。
イルカ岩 蛙岩(ゲーロイワ)に向う途中、白波からジャンプするイルカ岩の子供、子イルカ岩(?)を発見しました。

<燕山荘で暖まる燕岳>
冬の頂上は風が強いので雪がほとんどつきませんが、360度のパノラマは圧巻です。こればっかりは写真では撮りきれませんのでその目でご覧いただきたいと思っています。山荘の窓に映った燕岳も冬は寒さが堪えたのか燕山荘に入ってあったまっていました。

窓に映る燕岳

山頂

<一期一会の景色>
日中も雲があったり雪煙が舞ったりと同じ場所にいても一つとして同じ場面がなく、
ドラマや映画を見ているような感動を与えてくれます。
夕暮れに染まる槍ヶ岳を眺めながら明日はどんな景色に出会えるのかと
一期一会を感じずにはいられません。

雲と槍

雪煙の槍

夕焼け

日の入り

年末年始の燕山荘に多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。

冬季営業総集編    森  聖

燕山荘通信

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