■燕岳に冬の到来
H20.10.28更新

 
体の中からポカポカのほっとワイン

小屋の外は凍える寒さですが、小屋の中はストーブも着いてあたたかです。
体の中からも温まると好評をいただいているのがこちらのホットワイン。
「体が温まり最高の味」「いい臭いにつられました」「気分が明るくなります」
『飲みやすくて何杯でもいけちゃいそうです。』とお酒が苦手な女性からも好評をいただいています。
アルコールもしっかり入っていますのでくれぐれも飲みすぎには注意して下さい。

燕山荘のホットワインは「寒さから体を温めて」とオーナーがスノーシューハイキングの時に作っているもので、今回レシピーを教えてもらいました。オーナーの自慢の一品です。
【燕岳 そば打ち道場】
恒例の燕山荘そば祭りは先週いっぱいで終了したんですが
来年はみんながそばを打てるようにと支配人の井村がスタッフにそば打ちを教えました。

普段見せない真剣な表情でこねたり切ったりと奮闘しました。
『ほんとにできんのかな?』『おもしろくてはまりそう〜』と夕食にでてくるのが楽しみといった感じでした。
日々精進、来年のそば祭りも期待していてくださいね。
【燕岳に冬の到来】

10月27日撮影
週末25日の夜から雪が降り積もり、燕岳もすっかり冬の装いに変わりました。
今朝の気温は−8度とぐっと冷え込み小屋の屋根からはつららが伸びていました。日中時折明るくはなるんですが燕岳や稜線の山々を望む事はできませんでした。次に晴れた時白銀の別世界になっているかと思うと日の出前のチェックがかかせないのでしばらくは寝不足が続きそうです。

今現在の雪の積雪状況ですが合戦小屋より雪が降り積もり登山道を隠すぐらいの雪が積もっているぐらいです。
小屋周りをカメラを持って1周してみると岩にはエビの尻尾がびっちりと着いて冬道の直下には立派な樹氷ができていました。雪の上には雷鳥の足跡が点々と着いていて雷鳥も冬支度に忙しくしているのかなと思ったりしました。
積雪量はまだまだ少ないですが、岩や雪が朝晩凍ると滑りますので軽アイゼンが要ります。
また、ストックがあると便利です。
雪が積もった10月下旬から11月の燕岳これからの装備は、軽アイゼン、ダブルストック、ロングスパッツ、耳まで被る帽子や手袋、サングラスかゴーグルがあるとより安全に山を楽しんでいただけます。

そのつど山の状況も変わりますのでお気軽に燕山荘までお問い合わせください。
 
 

レポート・ 森 聖   写真・新井春衣 森 聖

燕山荘通信

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