■ホシガラス、ライチョウに出会えます■
H20.6.17

梅雨入りとは名ばかりに、山の上はここ数日いいお天気が続いています。
静かな山行が楽しめる6月の山。
普段あまり近くで見ることが出来ない動物が間近で見られるのもこの時期です。
【がんばったよ!】
那央くんは7歳の小学生です。山梨からお父さんお母さんとお越し頂いただきました。装備も万全、お父さんのしっかりしたリードで無事登頂できました。燕山荘赤沼から登頂証明書をプレゼント。
(小学生以下のお子様には燕岳登頂証明書と記念品を差し上げます。楽しみにおでかけください。)
【近くで遇える鳥たち】
ホシガラス ライチョウ
雷鳥の繁殖時期も間近のようで、メスを巡るオス同士の争いが日々活発になってきています。
ホシガラスもこれだけ間近で接写できるのは珍しいです。
【今週のコマクサの様子】
ここ数日の晴れの陽気に誘われて、だいぶ芽が出てきました。
【青空が広がる山の上】
【久々に赤く染まりました】
日の出は4:25 槍ヶ岳方面
テント場の朝 ご来光を望む人々
「言葉にならないよ・・・感謝・感激!梅雨の時期でもこんな光景目にすることできるんですね」
はい、我々スタッフでも年に数回お目にかかれるかどうかの6月15日のご来光でした。
【空と雲】
6月14日の日の入りは18:57 槍に投網を投げかけたような雲
【いつもありがとうございます】
地元ガイドYさんパーティー。
「6月は梅雨の時期とはいえ、晴れ間が多いんだよね。意外とみんな知らないんだよなあ。」
毎年この時期と11月を選んでお越しいただいています。
大天井ヒュッテ 小池さんとスタッフの方。
「同じ山仲間としてお互い無事にシーズンを乗り切ろう!」足どりも軽く元気に出発していったお二人。こちらこそよろしくお願いします。
大天井ヒュッテの営業は7月1日からです。
風がなければ夕方でも気温は7〜9度前後。日差しが出ると少し汗ばむ陽気です。フリースなど着て寒さ対策をしていただければ、ベンチなどに座りながらゆっくり日の入りを楽しむことができます。黄砂も収まり晴れて視界が開けば、松本・安曇野周辺の街並みが遠望できます。
残雪は合戦小屋から山荘にかけてあります。6本歯のアイゼン(縦走する場合は最低6本歯以上)とピッケル、もしくはストック2本での上山をお勧めします。
写真   高橋広平  榊寛昭    リポート  榊 寛昭

【大天井岳方面へ縦走される方へ】
大天井岳は必ず頂上へ直登してください。くれぐれも危険ですので夏道には入らないようにお願いします。また、今年は北面に当るフェイスが、雪が凍って滑りやすくなっていますので、風が強いときは注意が必要です。

燕山荘通信

燕山荘トップへ