■梅雨の晴れ間、山が笑いました■
H20.6.11

6月6日、東京の自由学園 男子高等科の皆さんが常念から縦走してこられました。中房から登られたグループと燕山荘で合流し、梅雨空が退散してしまうくらい元気一杯でした。山が喜んで笑っていました。
また、4月26日から10回にわたり開催して参りました燕岳ビギナー春山登山教室は、6月7日で全て無事終了いたしました。今年もたくさんの皆様のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。

6月6日、東京の自由学園 男子高等科の皆さん
【登山教室で燕岳山頂へ】

第9回登山教室(5月31日)

第10回登山教室(6月7日)
「不安いっぱいで、雪山登山はわからないことだらけだったけど、真っ黒に日焼けした頼もしいガイドさん
にリードしてもらって、楽しく安心して登れました。」
山荘オープン直後から毎週末行っていました春山登山教室も、6月8日に無事終了致しました。
たくさんの皆様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。ガイドスタッフもさらに技術に磨きをかけて、来年のご参加をお待ちいたしております。
ガイド   5月31日 6月7日    河地清人
【青空の下 布団干し】
梅雨の間の晴れの日に真っ先にやるのが布団干しです。お客様に、できるだけ太陽の香りが一杯の寝具で寝ていただけますように。そして、スタッフにとっても槍ヶ岳や裏銀座を眺めながらの「ほんと気持ちよくて最高!」な作業です。
【今週も顔なじみのお客様が次々と来荘】
神奈川県からお越しのYさんは、燕山荘の春・秋・冬の各登山教室に何度もご参加いただき、今ではご自身で登っていただけるまでになりました。「いつもあたたかいおもてなしが嬉しくて・・・登山道もよく整備されているこの燕岳が大好きです!」YさんSさんいつもいつもありがとうございます。ヒュッテ大槍や燕山荘冬期営業に足繁く通われる常連のKさん。「え!まだ展望喫茶室のケーキやってないのかあ・・・」ごめんなさい・・・また来られる夏までには用意させていただきます。
【雪融け進んでいます】
合戦の頭直下 合戦の頭直下 クサリ場あたり
合戦小屋から合戦の頭にかけての登山道の残雪は雪融けが進んでいます。トレースと赤い籏を目印に歩いて下さい。
【ヘリコプターによる物資の荷揚げ】
「キーン」と山にこだまするヘリコプターの爆音、今年も夏に向けての荷揚げが始まりました。燕山荘の荷揚げの基地、合戦小屋ヘリポートでの様子です。
ここ数日の平均気温は 朝3℃〜5℃、日中9℃〜12℃です。

梅雨に入っても山の上は意外に晴れ間が多いです。静かな山歩きが楽しめるこの時期はねらい目です。
どうぞ、コーヒークーポンをお持ちになってお出かけください。
写真  リポート  榊 寛昭

【大天井岳方面へ縦走される方へ】
大天井岳は必ず頂上へ直登してください。くれぐれも危険ですので夏道には入らないようにお願いします。また、今年は北面に当るフェイスが、雪が凍って滑りやすくなっていますので、風が強いときは注意が必要です。

燕山荘通信

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