■夏道から冬道に変わりました■
H19.11.13

10日夜から12日夕方にかけて積雪があり、登山道は、夏道から冬道を通っていただくルートに変わりました。山荘直下の夏道は燕山荘の裏手に直登する冬道をご利用いただくようになります。
山荘の中は「あったか鍋」をご用意して暖かく、お待ちいたしております。
11月12日  最低気温 −8℃  最高気温 −3℃
11月13日  最低気温 −6℃  最高気温 −2℃

11月13日 燕山荘玄関前の様子

11月13日 夕方の燕岳

霧氷「エビの尻尾」
《登山道の様子》
※燕山荘周辺では、緑のロープを目印にしてください
現在正面玄関へは、冬道を上りきった所から緑のロープが張られていますので、そのロープ伝いに西側を回りこんでいただきます。悪天候の際は、西側は非常に強い北西風が吹き付けますので、注意してください。
※燕山荘から合戦までトレースをつけてあります
降り続いた雪が落ち着いた13日、数名のスタッフで、燕山荘から合戦小屋までトレースをつけました。この3日間で場所によっては2メートルを越す積雪がありました。
※合戦の頭付近
ベンチは雪の下になっています。
※合戦小屋周辺の様子
合戦小屋の周辺では50〜70センチほど積もっていました。
登山道は第一ベンチ付近から本格的に雪の上を歩くようになります。天候により、登山道の状況も変わりますので、お越しになる直前に燕山荘フロントまでお問合せください。合戦小屋より上部は、スタッフでトレースをつけて歩きやすくしてあります。また、所々に赤いワンド(しるし)を立ててありますので、それを目印に登ってきてください。冬山装備でアイゼン、ピッケルをお持ちください。
〈山荘の中は〉
外は寒い吹雪の中をお登り頂いても、山荘では好評「あったか鍋」でお迎えいたします。夕食時のお酒と鍋は心身ともに暖まります。また、燕山荘には50インチのテレビが常設。悪天候の場合は、ストーブで温まりながら、ビデオ鑑賞などもお楽しみいただけます。お持ちになったビデオなどもご覧いただけます。
〈快晴の中 下山の喜び〉
吹雪の中、燕山荘にご宿泊いただいたお客様が下山。まるまる2日間吹雪の中を待ったかいがあり、素晴らしい天気の中、会心の写真を撮ることができとても喜んでいらっしゃいました。
〈 この時期ならではの一枚です〉

11月13日の燕山荘

穂高駅から中房登山口までの乗合バスは11月25日まで運行されます。
燕山荘では静かな冬景色をご覧いただきたく、11月24日まで営業しております。11月1日〜24日まで、お泊りのお客様には【あったか鍋】のサービスをしております。また、有明荘も11月24日まで営業しておりますのでご利用ください。

撮影      榊 寛昭

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