■様々な雲と咲き誇る高山植物■
H19.8.21

立秋を過ぎ、暦の上では秋ですが、山の上はまだまだ夏真っ盛りです。
ここ例年になく安定した夏空が続いているおかげでしょうか、今年の高山植物はまだ夏の花がきれいに咲き誇っています。そして、夏から秋にかけての季節の変わり目は、本当に様々な雲が私達の目を楽しませてくれます。高山植物や高嶺の山とともに、ぜひ空にも目を配ってみてください。実に幻想的です。
〈さまざまな雲〉
積乱雲、通称かなとこ雲です。雷雲としては発達のピークです。もうしばらく経つと雲は分解し、すじ雲やひつじ雲などにわかれます。
かなとこ雲が分解され、夕陽を浴びる様々な雲
夕立のあとは大気が澄むため、強い西陽に照らされて、雲が焼きついているかのように見えます。
お盆を過ぎたこの時期は、山から遠くに発生した雷を見ることがあります。
〈咲き誇る高山植物〉
ヤマハハコ ミヤマシシウド
ミヤマトリカブト アキノキリンソウ
ウラジロタデ ハクサンフウロ
ウメバチソウ ウサギギク
コゴメグサ ハクサンボウフウ
〈山荘スタッフのちょっと一息〉
お盆を過ぎ、スタッフもちょっと一息の時間を持ちました。夏といえばスイカ、スイカといえばスイカ割り。スタッフ総出で、皆童心にかえり、ひと時の夏遊びの時間を過ごしました。
今シーズンの燕山荘スタッフオールメンバーです。
※今週末8月25日土曜日は、毎年恒例、社団法人才能教育研究会国際スズキメソード音楽院による、燕山荘クラシックコンサートが開催されます。今年で23回目を数えます。夏山の締めくくりに、ぜひお出かけください。

※最近の気温は、最高19度前後、朝晩は少し冷え込み8度前後です。朝晩外に出られる際は、フリースなど一枚羽織れるものをお持ちいただくと重宝します
撮影  榊 寛昭

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