■4月29日 第1回ビギナーのための燕岳登頂ガイドツアー■

快晴のもと全員登頂をはたしました
H18.5.1

「今回、雪のある時期に山に登ることに、家族や周りの人から、雪が多く雪崩の心配があると言われ
一抹の不安がありましたが、ツアーに参加してみて、燕岳は雪が多くても雪崩の心配がなく登りやすい山とういうことが分かりました。最高に楽しいツアーでした。」という
参加メンバーの皆さんからの声をいただきました。
下山後、鶯の鳴く有明荘の野天風呂で、一緒に登頂したメンバーの方々と楽しく語らうことが出来ました
8:00有明荘前に集合 登山口を少し上がった所でアイゼンを履きました
第一ベンチの水場は雪の壁の中ですが、水を飲むことができました。 第三ベンチ
どのベンチも雪の下に埋もれています。
合戦小屋が近づくと急に視界が開け、歓声があがりました。
合戦小屋で昼食 合戦小屋は営業しています。
ホットコーヒーが人気でした。
昼食後、滑落停止の練習を行いました。
合戦の頭では景色の素晴らしさに皆、感動。
槍ヶ岳方面は冬山よりも雪が多くきれいでした。 燕岳の光の陰影
燕山荘直下の最後の“もう一歩”も、薄い藍を溶かしたような春の空と360度のパノラマに心がおどり、
足どり軽く(?)歩けました。
16時燕山荘到着。燕岳は穏やかに迎えてくれました。
天気が崩れそうなので頂上をアタックしました。
全員元気に登頂。槍、穂高連峰の雄大な景色を充分楽しみました。
雷鳥のオス 雷鳥のメス
4月30日 予想通り天気が悪くなりガスと小雪が舞いました。
その中、雷鳥のカップルが顔を出して見送ってくれました。

ビギナーのための燕岳登頂教室は6月3日まで毎週末行っています。
なお、次回は5月3〜5日(2泊3日コース) 特別ガイドに大蔵喜福氏の予定です。

5月1日、朝の気温0℃ 5月になって山はようやく春らしい暖かさになってきました。

担当ガイド:赤沼健至、赤沼敏治、森 聖、福田浩道

(写真と文  赤沼健至)

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