■4月20日 スタッフが入山しました■
H18.4.22

4月20日の燕岳
4月20日は朝から雨が降っていましたので、徒歩組がトレースをつけながら先行しました。登山口からアイゼンを履く積雪状況です。やはり、今年は雪の量が例年よりはるかに多く、第3ベンチまでは各ベンチ1m50cmの積雪量。富士見ベンチから上は雪のため道標が隠れて全く見えませんでした。しかし、雪が硬く締まっていて登りやすいです。合戦小屋はほとんどが埋まっていました。
徒歩組が燕山荘に着いたころ、ヘリコプターが飛べる天気になり、物資の荷揚げも予定通り完了。スタッフ全員が無事入山し、さっそく、小屋明けの準備を開始いたしました。
第一ベンチの様子
第二ベンチの様子
第三ベンチの様子
合戦小屋の様子
三角点の様子 合戦尾根の様子
ヘリコプターによる荷揚げ
さっそく除雪にとりかかる
今年は雪が多く、登山口から雪がついています。
アイゼン、ピッケルは必ずお持ちください。雪のあるときは登山靴が大変重要になります。また、靴とアイゼンの相性がありますので、事前によくチェックしておいてください。登山者が多くなる連休の4月29日前までは雪が柔らかく足が雪の中にとられるのでワカンがあれば便利です。
春山は、「転ばない」ことが一番大切です。雪が締まっているため滑ったら大変危険です。
ゆっくり慎重に行動しましょう。

写真:井村克彦、森  聖、柴田大助   文:赤沼健至

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