■2005年〜2006年冬山総集編 その1■
年末年始冬期営業の記録
H18.1.17

おかげさまで、今年の冬期営業も無事終了することができました。
3回に分けて、冬期営業のまとめをお伝えいたします。
〈上山〉 12月20日
今年は例年になく雪が多く、スタッフ一同気合を入れての上山となりました。
燕山荘に到着したのは16時。8時間かけて登りました。ラッセルも合戦から三角点までは腰上の高さとなり冬山の厳しさを改めて実感することになりました。
( クリスマス〉 12月24日25日
燕山荘のクリスマスはいつもホワイトクリスマス。スタッフの手作りケーキとサンタさんからのプレゼント。
今年は「ミーさん」と「鉄人」が焼きました。
お客様の喜ぶ笑顔でスタッフもニコニコ笑顔になりました。
〈トレースづくり〉 12月25日〜
夏山と違う冬期営業の仕事の一つにトレースづくりがあります。お客様が歩きやすいように、また、ハイマツが踏まれないように道をつくるため、合戦小屋〜燕山荘、燕山荘〜燕岳頂上間をワカンを履き何回も往復、新雪をラッセルしトレースをつけます。
トレースの跡わかりますか?
〈年越し〉 12月31日
燕山荘の年越しイベントは、毎年恒例の年越しそばと振る舞い酒。
夕食の後、年越しホルンの演奏とともにお客様にお楽しみいただきました。
みかんを食べたり、紅白歌合戦を見たり、この日ばかりは消灯時間も年を越してから。
新しい年へのカウントダウンに初日の出への思いを込めて。
年末年始にかけて、フジテレビスーパーニュース(東京ローカルで1月9日放送)と昨年に続き信濃毎日新聞松本平タウン情報丸山さん(1月10日掲載)の取材がありました。
〈元旦〉 2006年1月1日
あけましておめでとうございます。
控えめながら、念願の初日の出を拝することが出来ました。
燕山荘特製お節料理とお雑煮の朝食、そして、特別ガイドのクライマー大蔵喜福氏によるザイル講習会今年を占うような快晴の中、新春餅つき大会など、イベント盛りだくさんの元旦の一日でした。
二臼つきあげたお餅は、お泊りのお客様全員に召し上がっていただきました。美味しくて、5回おかわりされたかた、遠慮しておかわりを3回にされた方といろいろでした。
そのあとの2日3日と、燕山荘のお正月は、お汁粉サービス、カルタ大会、お書初めと盛り上がりました。
〈下山〉 1月9日
冬期営業中の最高気温は2006年元旦 日中の−6℃。最低気温は−21℃。
全国的に記録的な大雪となり、大寒なみの寒さが年末からつづいていた今年の冬。
にもかかわらず、たくさんの方に登っていただき、お客様・スタッフ皆が無事下山できましたことに心から感謝致します。

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