■2回目の燕岳登頂ツアーが行われました■
H17.12.29

12月27日 2日間吹雪だったのですが、トレースがしっかりしていたので、登山口からアイゼンをはいて出発、結局アイゼンは燕山荘まで、はずすことなく歩きました。
冬山の登り方は、汗をかく程早く登ると休憩のとき体が冷えるので
ゆっくりと休まないで登るのがコツです。
前回と異なり、大勢の人々が上下山していたので非常に登り易く、朝7:15に出発して
午後2時にはゆっくりペースで到着できました。
合戦小屋 燕山荘到着
吹雪でトレースが消えるため、燕山荘から合戦小屋までトレースをつけに下りてきた三人のスタッフと合戦小屋で合流する。
赤い旗竿が30m間隔でたっているので、視界が悪かったり、強い吹雪でも安心して登れます。合戦小屋からは一般の登山者も私達の隊に混じって燕山荘をめざしました。
夕食後のアルプホルン コタツに入り天気予報を見る
外は吹雪になってしまったけれど、小屋の中は暖かく夕食のトマトスープが人気でした。
姿をみせはじめた燕岳 記録的に多いテント場の雪
12月28日朝9時すぎ、風は強いものの一気に晴れだしてきました。驚いたことに今年のテント場はすっかり埋もれてしまっていました。12月としては記録的な大雪ではないかと思われます。
大天井岳・奥穂高岳・槍ヶ岳 エビのシッポ
北アルプスの主稜線で、冬の槍・穂高連峰の迫力を楽しむことができるのが燕岳の魅力の一つです。
また今年は吹雪が多く、特大のエビのシッポが岩にびっしり張り付いて楽しませてくれています。
雪を運んで水を作る ツアー参加メンバー
気温は−21℃、風が15〜20m、体感気温は−35℃以上、目だし帽、手袋等
防寒具はしっかり着用し頂上をめざします。
頂上へ向けて出発 頂上直下 燕山荘を望む
3日連続の吹雪の後、純白の最高の景色、また冬の迫力が格別です。
登頂 頂上から燕山荘方面を望む
燕山荘に向かう 富士山遠望
山小屋をつかもうとする岩 稜線上の燕山荘
テントをはる登山者 日の入り

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