◆燕山荘スノーシューツアー・栂池自然園大パノラマツアー1泊2日第2回 ◆
H26.2.17 更新


2月15〜16日の1泊2日、燕山荘スノーシューツアーを開催しました。今回は大雪と強風のため、当初予定していた栂池自然園方面からルートを変更し、隣接する白馬岩岳スキーフィールド上部にある「朴の木平スノーシューコース」に行ってきました。ブナやカラマツ林に囲まれた静かなコース、やわらかく差し込む陽射しは、どことなく春を感じさせる陽気でした。

白馬大雪渓を目の前に白馬三山を望む


普段はスキーヤ―等で賑わうゲレンデ上部。この日はコース整備等で封鎖されていたため、我々一行の貸切状態。パウダースノーの感触がとても気持ちよく、快適でした。

いざ、朴の木平コースへ。以前は栂池方面へのツアースキーコースとして利用されていたところです。

ブナ、カラマツ、トチノキ、ナラ等、どれも巨木揃い。まさに自然に抱かれて歩いているよう。

「どこにレンズをむけても絵になりそうで楽しい」
「冬の青空と雪の白さのコントラストが抜群ですね」
「木の影がきれい・・・」
雪があり、自由に林の中を歩けるこの時期でしか味わえない自然美です。

金曜日からの大雪続きで踏み跡は一切なく、コース入口から目指す朴の木平まで腰辺りのラッセルが続きました。もちろん、我々スタッフ2名、頑張りました!(笑)

「これって、春先のどこかの雪の回廊?」
なんて声が聞こえてきそうですが、今回のツアーでできたトレースです。立派でしょ?

目的地である朴の木平についた頃には風雪は落ち着き、木々の間から杓子岳が顔を出しました。ここでのんびりお昼ご飯となりました。

カモシカの踏み跡 やっと着いた〜

歩き初めこそ風雪模様でしたが、朴の木平コースの入り口まで戻ってきた時は、白馬大雪渓を目の前に白馬三山をなんとか見渡すことができました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
次回は2月23〜24日栂池、2月23〜25日八ヶ岳スノーシューツアーを開催致します。

ガイド:河地清人、榊寛昭  写真・リポート:榊



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