◆燕山荘スノーシューツアー・厳冬期の奥上高地ツアー◆
H25.2.12 更新


2月9日〜11日、奥上高地スノーシューツアーを催行しました。
にぎやかな河童橋を過ぎて、さらに奥へ進みます。
いつの間にか、梓川の川音が消えて山々の懐に抱かれるような、奥深いハイクでした。

【1日目】
焼岳

河童橋にて

 大正池より穂高連峰

六百山と霞沢岳 河童橋から奥穂高岳を望む
連休の初日、冬型が緩んで青空となりました。釜トンネルをぬけて真っ先に目にする大正池と穂高連峰に思わず立ちつくすほど感動でした。
「やっぱり上高地は景色が雄大。素晴らしい」
「新緑の頃もいいけど、白銀の世界もいいわね」
にぎわう河童橋をあとに、徳沢へ向かいます。
梓川に雪がしっかりついているので、川の上を歩くことができました。見上げるとそびえるような山々。雄大な景色に出会える、スノーシューの魅力です。



ゆっくりと梓川を歩く

遠くに常念岳も見えます。

ケショウヤナギの赤が映えます。

15q歩いたあとはビールも美味しいです。夕食は芋煮です。
「川の上を歩いているなんて信じられない」「夏とは別世界だね」
歩いた分だけ広がる景色は自然からのごほうびに思えました。

【2日目】
吹雪の朝になりました。しばらくすると薄日がさしてきたのでもう少し奥へ行ってみました。
「山が見えないのは残念だけど、雪の中を歩くのもいいね」

【3日目】
雪の造形 サルノコシカケ発見
下山日も吹雪でした。風が強かったので山道を下ってきました。名残惜しく何度も振り返っていらっしゃいました。
「やっぱり山の景色は感動します」
「長く歩いたけど、もう一度も訪れたいわ」
どんなお天気に巡り合えるかわかりませんが、美しい奥上高地ツアーでした。
ご参加の皆様ありがとうございました。

次回は2月16日〜17日、「白銀に輝く栂池・白馬展望ツアー1泊2日」です。

ガイド・写真:榊 寛昭  林 正美     リポート:林 正美



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