◆燕山荘スノーシューツアー・厳冬期の奥上高地第3回◆
H24.2.27 更新


2月24日〜26日、第3回目奥上高地ツアーを実施致しました。
初日は雲一つない晴天、河童橋周辺から望む穂高連峰は、
どっしりとしたその山容を余すところなく我々に見せてくれました。


この度は、皆さんはるばる九州からお見えいただき、そのうちお一人の方は去年もご参加頂きました。
冬の上高地の良さをご家族の方にも味わって頂きたいとの思いで、娘さんとそのお友達の3人でのご参加。我々スタッフともちょうど1年ぶりの再会で、終始和やかなツアーとなりました。


二十四節季の立春、雨水と過ぎ、上高地周辺で目にする自然は、どことなく春の気配が漂います。陽射しも強く、初日は氷点下ではなく、プラスの気温。動けば少し汗ばむ陽気で、柳の芽もちらほら白い綿毛が目につくようになりました。


九州には九重連山など、標高1,700メートルを超す山がありますが、そこは南国九州、やはり降る雪の量は少ないようで、日常雪と関わりあう事はほとんどないそうです。しんしんと雪降る中でも、目にする光景どれもが新鮮に映り、シャッターの音が途絶えることはありませんでした。


おもむろに雪面に“絵”を描き始めたお二人。
写真にするとわかりにくかったので、少し画像加工しました。「家」と「小鳥」です。


「この一瞬一瞬の光景を目にする事以上の贅沢はありません」
本当にその通りだと思いました。
その素敵な時間をご一緒することができた我々スタッフ二人にとっても、とても“贅沢”な3日間でした。
ご参加頂きどうもありがとうございました。

「山の魅力が広がる」スノーシューツアーに、ご参加の皆様ありがとうございました。
このあと、上高地ツアー最終回は、3月9日(金)〜11日(日)の日程で行います。


ガイド  榊 寛昭  河地清人    リポート・撮影   榊 寛昭

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