万歩クラブの皆さんと栂池自然園スノーシューハイキング

燕山荘スノーシューハイキングリポート 2010/03/06更新

3月1日、一年前からご予約をいただいていた財団法人日本万歩クラブの皆様と栂池自然園へスノーシューハイキングに出かけました。迫力ある白馬三山をはじめ3,000メートル級の山々を間近で見ながら、大自然を満喫していただきました。


万歩クラブの皆さん(出発前栂の森にて)

3月に入り、霞のかかる空から差し込む陽射しは、実にやわらかです。
風もないおだやかな陽気の中、のんびりとダケカンバの林を巡ります。

道中垣間見える白馬三山。ついつい足が止まります。


神の田圃
“神の田圃”で恒例の記念写真です。この背景はよくこのHP上でもご覧いただいておりますが、
どんな感じの場所なのかというと・・・

自然園に引けを取らない場所です。

この日は徐々に高曇りになりましたが、視界は一日良く風もありませんでした。ちょっと歩いては撮影タイム。

高度を稼ぐにつれ、見える景色にも迫力が増してきます。


栂池自然園にて。

帰路はいつものコースを変えて、オーナー赤沼お勧めの特別コースへご案内となりました。
見通しがよければ、高妻山、戸隠山、遠くは菅平高原あたりまで見渡せる絶景コースです。

そしてハイライトはやはりこれです。
「万歩クラブ」で普段から歩かれている方ばかり、皆さん元気一杯でした。たくさんの皆様でお越しいただき本当にありがとうございました。


【お客様からとても嬉しいメールをいただきました

燕山荘の上高地スノーシューハイキングにご参加のお客様からとても嬉しいメールが届きました。
ご本人のブログに掲載された文章の一部をご紹介させて頂きます。


 ・・・ツアーというものに初めて参加するので、ツアーの中味は期待せず目的は厳冬期の上高地を体験することに絞って参加したのですが、お蔭様で目的の厳冬の上高地を堪能した上に、ツアーならではの楽しさも味わうことができました。企画の運営も、気遣いが込められていて、期待を超えるサービスに驚きの連続でした。スタッフの皆様のおもてなしも最高でした。

 2010年1月31日〜2月2日厳冬の上高地を歩きました。いつも山歩きは一人ですが、厳冬の上高地は初めて、様子がわからないので、スノーシユートレッキングのツアーに参加しました。
 というより厳冬の上高地に入山できるとは思ってもみなかったのですが、以前泊った山小屋、燕山荘から山小屋便りがきたのです。その中の記事にこの企画がありました。「そうか入れるのか!」上高地の奥、徳沢園で二泊というのもうれしい企画です

 燕山荘は2年前に宿泊した折のサービスが、山小屋とは思えない上質のサービスだったので、ここの企画ならと安心して参加したのです。今回も期待を超えるサービスに大満足です。
 春夏秋スリーシーズンはパーク&ライドの低公害バスで河童橋まで入りますが、この時期は入り口の釜トンネル1.2`から歩いて入ります。歩くこと一時間で上高地定番の穂高連峰を映す大正池に到着、前穂から吊り尾根を経て奥穂高が見え隠れしています。六百山から流れ出る雪解けの水、いつ来ても清冽に流れています。

 ガイド3名ツアー客10名のメンバー、大正池でスノーシューを付け粉雪を舞い上げながら今日の宿泊地徳沢園を目指して歩いていきます。
 16:30分井上靖の小説氷壁の舞台として有名になった徳沢園、今日の宿泊地に到着、早速ワインで酒盛りが始りました。このワインは主催者燕山荘さんが事前に担ぎ上げてくれたものです。 
主催者としてはすでに既知のコースでも事前に歩き、事前に準備をしてもてなしてくれる、もちろんツアー料金には含まれていません。期待を超えるサービスその一です。

 20:00を過ぎた頃冬期徳沢園の管理人萩谷さんが、「月が出ていますよ」と告げてくれたので、みんなあたふたと靴を履き氷点下10℃を超える梓川の川原へ飛び出し思わず息を呑みました。「まさかこの風景に出会えるとは!」老中のみなさん若者のように、赤ワインで赤くなった顔をさらに紅潮させて。

 期待を超えるサービスの二つ目は、ガイドのお一人は、話題豊富な燕山荘の社長ご自身、残る二人も社のマネジャーたちです。アルバイトのガイドではないんです。

 燕山荘のサービスは形もなく、眼にもみえませんが、人とひとを繋ぐ媒体(メディア)になっています。僕以外の9人の方々は燕山荘のサービスが気に入って、仲間を連れ添って参加しているリピーターです。・・・

心温まるお便りを本当にありがとうございました。

今後の燕山荘スノーシューハイキングの予定はこちらです⇒

〈撮影・ガイド〉 赤沼健至   榊寛昭  井村克彦  河地清人  〈リポート〉榊 寛昭  


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