■新企画・北八ヶ岳と入笠山スノーシューハイキング ■

アルペンホルンリポート 2009/1/31 更新

1月25日〜26日、新企画の北八ヶ岳と入笠山スノーシューハイクに行ってきました。初日は黒百合ヒュッテまでのハイク、二日目は富士見パノラマスキー場上部にある入笠山周辺のハイクです。
「標高2400メートル弱で気温−17度、まさに冬山でしたが、とても貴重な体験でした」
「素朴ながら、温かみのある、ホッとできるとてもいい山小屋でした」


黒百合ヒュッテ

【黒百合ヒュッテまで】
登り口は、奥蓼科温泉郷 渋御殿湯のわきからです。蓼科山、遠くは北アルプスの稜線を望みつつ、低い樹林帯の中をゆっくりと高度をかせぎます。道はしっかりトレースがあり、分岐の道標もしっかりついています。また、所々樹木の名のプレートが掲げてあります。

この日は夕方からの冷え込みが厳しいぶんヒュッテのすぐ下から垣間見る遠くの景色がきれいに見えました。空の色も濃い青、まさに冬真っ只中といった感じです。

(黒百合ヒュッテの中)
夕方4時前に無事に黒百合ヒュッテに到着。この日、ヒュッテ周りの外気温は−17度。それでも中は蒔ストーブとこたつがあり、暖かく快適でした。

「標高2400メートル弱で気温−17度、まさに冬山でしたが、とても貴重な体験でした」
「素朴ながら、温かみのある、ホッとできるとてもいい山小屋でした」

【入笠山周辺】
コース入り口 ゴンドラより八ヶ岳連峰
26日、二日目は渋御殿場の登山口に下山し、富士見パノラマスキー場上部にある入笠山周辺のハイクです。ゴンドラを降りてまもなくコース入り口があります。静かな樹林帯を歩きます。

しばらくすると広い入笠湿原です。入笠湿原を過ぎると、入笠山山頂までは遊歩道あり、林道あり、大雪原ありと、変化に富んだコースになります。


入笠山山頂
ゴンドラ山頂駅から約1時間、山頂に到着です。お天気がよければ、ご覧の展望盤のように、360度の大パノラマを見ることができます。「今日こんなお天気なので、またいずれ必ず伺います!」


山頂からの帰りは、恒例の“滑り台”やスノーランニングを大雪原で満喫しました。

今回の行程
1日目 茅野駅―(車)―渋の湯登山口〜黒百合ヒュッテ
2日目 黒百合ヒュッテ〜渋の湯登山口―(車)―富士見パノラマスキー場山麓駅―(ゴンドラ)―入笠山周辺ハイク―(ゴンドラ)―富士見パノラマスキー場山麓駅―(道中日帰り温泉立寄り)―茅野駅解散

黒百合ヒュッテ周辺は冷え込みますと−15度以下に下がりますので、防寒対策の用意をお忘れなく。

写真・リポート・ガイド    榊寛昭

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