■雪質よし!岩茸山はパウダー天国でした ■

アルペンホルンリポート 2009/1/19 更新

1月16日〜18日のスノーシューハイキングの様子です。
一週間寒い日が続いたおかげで雪は良質のコンディション。
スタッフはスノーシューハイキングや各エリアの下見行に飛び回っています。

【1月16日  スノーシュー1日目  牛方宿〜越度峰】

初日は足慣らしの午後ハイク。初めての方には装着方法から説明します。山へ入る前に簡単な行程のご案内と歩き方の説明。ガイドは燕山荘副支配人の榊です。

いざ、出発。雪深い森の中へ。どんなスノーハイクになるのか楽しみな一時です。

【1月17日 スノーシュー2日目 岩茸山 朴の木平】

岩茸山に位置する朴の木平スノーシューエリアへと繰り出しました。

「この雪の感触は最高ね!」 「霧氷」
ブナやミズナラを多く含む樹林帯の中、ふかふか 雪のじゅうたんの上を軽快に歩いていきます。白と黒、あたりはまるで墨絵の世界でした。しかし、この濃い霧のおかげで、小枝には成長半ばの霧氷がきれいにつきはじめます。

「まるで人の鼻みたい」 「木のまわりって以外に雪つかないんだ」
めったに雪とお目にかかれない皆さんにとって、全てが新しい発見なんですね。

「この雪踏みの出来具合で素敵なランチタイムになるかどうかがかかってるんですよ」朴の木平に到着、待ちに待ったランチです。見事な雪のテーブルができあがり、ホットワインで乾杯です。

午後になり、ようやく青空が顔を覗かせました。朴の木平からは、ひたすら下り、このコースのハイライトです。

「やっぱりいた!」私達が歩くその前に、真新しいカモシカの足跡がたくさんあり、ひょっとしたら・・・

最後は「楠川」の川べりを散策し、無事に今日の最終地点に到着。ありがとうございました。

「地球を背にしてるって、このことだね」「こうやって仰ぎ見る空はきれい!」
無事下山できた歓喜のダイブ。大いに雪まみれになって、この日のスノーシューを締めくくりました。

【1月18日 スノーシュー3日目 浅間山&栂池東山】
<浅間山:せんげんやま>
お天気よければ白馬三山から鹿島槍ヶ岳までのパノラマが眺められます。今年も落倉に点在するペンションの方々で作られた大きな「かまくら」があります。年々大きさを増しているような・・・

浅間神社の鳥居目指しての直線コース。木洩れ日が差すと、じつにきれいです。これから積雪が増すと、鳥居の約2/3が埋没してしまいます。

<アルペンホルンの裏、栂池東山>
ウスタビガの繭。 カラマツ林の中
ウスタビガの繭はあちらこちらでお目にかかれます。雪の白、樹木の茶色、空の青に映えるこの黄緑色の繭がなんとも愛らしいです。カラマツ林の中は快適に進みます。天気がよければ、抜ける青空に真っ白な北アルプス連峰を見ることができます。

【スタッフの下見】
<五竜編>
白馬五竜スキー場のテレキャビンに乗って、ゲレンデ最上部からオフピステを歩いてみました。この日は雪煙舞い視界がききませんでしたが、晴れると360度の展望とアルペン気分が味わえます。

<鎌池編>
小谷温泉から鎌池方向へ歩いてみました。このあたりは上信越国立公園のエリアです。雪深くラッセルになりました。コゲラが枝で遊んでいました

【雪中キャベツ】
小谷村名産の雪中キャベツ。雪の下から収穫します。
甘みのある味わいです。この日の夕食のメニューにお出ししました。

【アルペンホルンメールアドレスのお知らせ】
営業期間中の3月末日まで、アルペンホルン直通のメールアドレスalpen-h@valley.ne.jpを開設しております。ご予約はもちろん、スキー場やスノーシューのことなどお気軽にお問合せください。

写真・リポート    小山秀樹  榊寛昭

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