アルペンリポート 5

鎌池スノーシューハイクと貸切パーティー
2008.2.6

雪の季節も佳境をむかえ、スタッフはスノーシューツアーやガイドの下見に走りまわっています。
また先週末には、全国からダイバーさんが集う恒例のロブスターパーティが貸切で行われました。
今回のスノーシューツアーは長野県でも指折りの豪雪地帯、小谷村は鎌池のツアーです。
大雪直後で人の気配がなく、静かなハイクが楽しめました。見渡す限り雪・雪・雪の世界でした。
【小谷温泉・鎌池】
2月4日、小雪が降る中、大木の間をくぐりぬけ、鎌池を目指します。
「あれ、熊棚かな?鳥の巣かな?」
「いやいや、ヤドリギという寄生性の常緑樹です。
葉が落ちるこの冬の時期に、よく目にすることができます。
ブナやミズナラに多く寄生します。」
たくさんの雪で、終始膝あたりまでのラッセルが続きました。みなさん雪の多さにひとしきりに感嘆の声を上げてらっしゃいました。「まるでマシュマロそっくり!」
長いラッセルの末、昼過ぎにようやく鎌池に到着。あいにくの空模様でしたが、風が無いのが幸い、皆で雪上テーブルを作り、ホットワインで乾杯です。「体が温まる!」
すっかり、“雪ダイビング”に魅せられ・・・。食後、皆でおもいっきり雪跡をつけ楽しみました。
今回は小雪模様で隠れていましたが、雨飾山が間近で見える、とても静かで落ち着いたハイクが楽しめるコースです。
帰りは皆で小谷温泉に入り、冷えた体を温めました。
【落倉高原・浅間山のハイク】
2月5日は落倉高原・浅間山のハイクにでかけました。こちらも雪が舞う中、静かな散策が楽しめました。
この日は動物の足跡をよく見かけました。
カモシカの足跡 ウサギの足跡
道中、立派な“かまくら”に遭遇! 中に入りウサギになった気分?のこの笑顔でした。
ツアーの最後は、今回恒例となった“雪ダイビング”でしめくくりました。

ガイド 榊 寛昭
【魅力あるツアーポイントを探しに】
担当スタッフ 平林千明  小山秀樹  井村克彦  川島桂
【毎年恒例、アルペンホルン貸切のパーティー】
東京から船便で25時間、ホエイルウォッチングもできる小笠原にあるダイビングショップ「海神」を経営されている山田さん主催のロブスター・パーティが2月2日に開かれました。父島直送の小笠原えびは大迫力です。毎年、この時期に山田さんとロブスターをを慕って(?)全国からダイバーの皆さんが集合。海が得意の皆さまはスキーやスノーボードの山や雪にもご堪能です。夜遅くまでアルペンホルンの灯りが消えませんでした。
アルペンホルンでは、貸切り、持込によるお料理等のご相談も承っております。お気軽にスタッフにご相談ください。

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