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4月18日現在 合戦尾根登山道状況
2019/04/19

燕山荘グループは、4月20日土曜日より、燕山荘・有明荘の営業開始を皮切りに2019年新しいシーズンの幕開けを迎えます。改めまして今シーズンどうぞよろしくお願い申し上げます。

燕岳

燕山荘ヘリポートより槍・穂高連峰、表銀座縦走路方面

【合戦尾根登山道状況】
全国的に雪の少なさの話題が尽きない冬だったのとは対照的に、殊、この4月の北アルプスに関しては、ここ数年の中では最も多い積雪量となっています。
営業準備が進む中、合戦尾根の登山道状況把握を4月18日に行いました。以下をご参考ください。

燕岳登山口

登山口からまもなくして雪の上を踏みます

登山口~第一ベンチ

第一ベンチ 70㎝

第一ベンチ~第二ベンチ

第二ベンチ 1m

第三ベンチ 1m50㎝

第三ベンチ~富士見ベンチ 膝下のラッセルでした

富士見ベンチ 下から上を見る 2m

富士見ベンチ 上から下を見る

合戦小屋 3m以上

合戦沢の頭

合戦沢の頭直上より燕山荘方面

燕山荘直下より合戦尾根

燕山荘ヘリポートより燕岳

4月18日現在、全ての休憩用ベンチに加え、第二ベンチより上部は、道標も全て埋まっています。
18日は第一ベンチよりわかんを装着しました。雪質次第だとは思いますが、晴れて気温の上がる日は、登山口~合戦小屋間はかなり歩きづらい状態になるかと思われます。ただし、稜線辺りは朝晩氷点下に下がることは珍しくなく、その場合の雪面はガチガチに凍結し、ピッケル・アイゼン(前歯のある10本歯以上のもの)が必要です。

なお、積雪状況は今後日々変わっていきますので、以降燕山荘ブログ等にて配信される情報をご確認頂きたいと思います。
ゴールデンウィーク前後の雪山登山で最も大切なのは、積雪量の多い少ないではなく、正しいトレース上を転倒することなく歩くことにあります。

第三ベンチより上部には、赤旗が立ててあります。上下山の目安としてください。
安全な雪山登山をお楽しみ頂ければと切に願います。

写真:榊 、河地
文:榊

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