まとめて一週間「ブログ有明荘便り」
2011年9月27日~10月3日編


このページでは、有明荘ブログ「有明荘便り」をまとめてご紹介しています。


9月27日≪紅葉度合7%≫
秋の青空が広がりました。朝晩の冷え込みも強くなり、庭のもみじも少しずつ色を変えてきています。例年に比べるとやや遅れ気味ですが、紅葉具合はこれからが勝負!冷え込みが強くなれば、一日毎に赤くなります。庭のもみじは毎年、これだけを見にいらっしゃるお客様もいる程の人気者。今年も見事な紅葉を期待しています。
紅葉時期の問い合わせがとても多くなってきています。今の所は遅れ気味ですが、まだまだ予測するには難しい時期です。このブログでも紅葉状況はお伝えしていきたいと思いますので時々チェックしてくださいね。ちなみに例年は10月中旬ごろから有明荘周辺の紅葉は見ごろを迎えます。それから紅葉は中房渓谷一帯に広がり、10月下旬まで楽しむことが出来ます。
はたして、今年の紅葉はどうなのか!?  我々スタッフも素晴らしい紅葉を期待しています。
青空が広がりました

庭の「有明もみじ」

お部屋からの風景 9月7日の有明荘


9月28日 ≪温泉と紅葉≫
今日も秋晴れの一日でした。今週は晴天続きで山登りには最適な天候が続いています。
さて、昨日有明荘周辺の紅葉の様子をお伝えしましたが、紅葉シーズンに向けて食堂に展示してある写真も「紅葉バージョン」に変えました。お食事処「あづみ野」は、山の写真を色々展示していて、お客様にお食事しながら山の雰囲気をお楽しみいただいています。作品は燕山荘・赤沼敦夫と赤沼健至の写真です。
今回展示したのは、赤沼敦夫撮影のものです。右の写真は安曇野市のお隣池田町大峰高原の「オオカエデ」です。長野県下でも有名な楓で、紅葉スポットして多くの方が訪れます。その他にも長野県小谷村の鎌池の紅葉の写真も展示しています。いずれも有明荘から車で立ち寄れる場所です。
温泉と紅葉…四季のある日本ならではの醍醐味を味わえる良い季節がやってきます!
紅葉と温泉どちらも楽しめる有明荘へ是非お越しください。
お食事処「あづみ野」 池田町大峰高原の大カエデ


9月29日 ≪秋の香り≫
今日も気持ちの良い秋晴れとなりました!ここ数日は晴れた日が続き、登山から帰って来るお客様の顔も晴れ晴れ。ちょっと羨ましいと思いつつ、やはりニコニコ顔のお客様を迎えると、こちらも自然と顔がほころびます。
そして秋といえば「きのこ」。有明荘周辺でも最近は数種類のきのこが見られます。地面から生えるものだけでなく、木の幹からや枯れた柳の木からしか生えないものもあり、様々な植生を見ているだけでもおもしろいものです。
ハナイグチ(リコボウ):傘は黄金色~赤茶色。
粘性があります。

ミズナラの木に生えていた
サルノコシカケのような?きのこ。

中央がへこんでいます。
水がたまる杯のような形。
まるで貝殻が重なり合っているようです。

他にもいろいろな形をしたきのこを幾つもみかけました。この辺りは、今年は雨の日が少なく、例年に比べてきのこが少ないそうです。それでもちょっと歩けばおもしろいきのこにたくさん出会えます。温泉ついでにきのこ観賞はいかがでしょうか。ただし、よく分からないきのこは決して召し上がらないように・・・


9月30日≪秋と言えば≫
今日は朝からしとしとと雨が降り続き、静かな一日となりました。雨にぬれた草木を見ていると落ち着きます。
さて、きのうのブログでは有明荘周辺に自生しているきのこをご紹介しましたが、売店にはお土産用のきのこが入荷しました。まずは、「きのこのたまり漬け」。こちらは有明荘周辺で採れたきのこではありませんが・・・(*^_^*)平茸を使っていて、お土産に大人気です。
そのほかに、新しく入荷したお土産品もご紹介。しその香りが爽やかで、きくらげのコリコリした歯ごたえがたまらない「しその実きくらげ」。そして、大粒の花豆の甘露煮「高原の花豆」です。ついつい、食べ過ぎちゃいます。最後はありそうでなかった、「山ぶどうジャム」。
秋といえばやっぱり「食欲の秋」、ですね。この時季ならではの自然の恵みを、しっかりと堪能したいものです。
「きのこのたまり漬け」

「しその実きくらげ」

「高原の花豆」 「山ぶどうジャム」


10月1日 ≪紅葉度合15%≫
久しぶりに連日のどんよりとしたお天気…小雨が降ったり止んだりの一日でした。そして日中の気温も12℃より上がらず、寒い日となりました。おかげで紅葉もここ2、3日でだいぶ進んできました。
曇りがちでうまく写真には撮れませんでしたが、紅葉度合15%くらいでしょうか?ここ4、5日は朝の冷え込みが強まりそうなので色付きも日々よくなると思われます。
玄関入口にもストーブがたかれ始め、いよいよ本格的に寒くなってきています。来荘されたお客様も「寒いですね~」と口をそろえておっしゃいます。お部屋は暖房もあり、暖かくしていますが、ちょっと外を歩く方は、厚手の上着が一枚必要かと思います。登山で山へ登られる方は、きちんとした防寒着をご用意ください。
寒いのは苦手ですが、この寒さが素晴らしい紅葉を見せてくれるかと思えば、それもまたよしです。


10月2日 ≪神無月献立発表!≫
今日は朝から良い天気になっています。
さて、10月に入り、昨日より宿泊ご夕食の献立が変わりました。毎月のことながら、神無月(10月)の献立をご紹介したいと思います。秋らしい、目にも楽しい献立となっております。
まずは前菜。猪口に入っているのは、海老と林檎の霙酢と柿の木茸の紅葉和えです。小籠には〆鯖棒寿司・衣かつぎ田楽・干し柿のバター祇園坊・紅葉麩唐揚げ・合鴨ロース煮・公孫樹南瓜・むかごの胡麻酢漬け。
ちょっと読むのが難しい漢字が入っていますが、みなさん読めましたか?読めなかった方や意味がわからなかった方は是非ホールスタッフに聞いてみてください。料理名の由来などが分かると、ますます料理を楽しめることと思います。
続いて造りは「信州サーモンの山掛け」です。焚き物は「和風ビーフシチュー」。小鍋にはキノコの入った「御煮掛けそば」を用意いたしました。蒸し物は「鰆の吹き寄せ蒸し」です…湯葉、栗、銀杏、百合根、しめじ、キクラゲなどが上品に盛り込まれています。焼き物は「虹鱒と海老芋のきのこ餡かけ」…キノコをふんだんに使った秋ならではの焼き物です。最後の水物は「栗道明寺寄せ」…林檎のワイン煮と巨峰が添えられています。
秋の食材をふんだんに使った目にも楽しい神無月の献立を是非お楽しみください。
尚、こちらの献立を召しあがるには前日までの宿泊予約が必要です。当日予約の場合には、別献立となりますのでご了承くださいませ。
極上の温泉と美味しい料理で心も身体も温まっていただけたらと思います。
神無月献立

前菜

造り「信州サーモンの山掛け」

焚き物「和風ビーフシチュー」

小鍋「御煮掛けそば」

蒸し物「鰆の吹き寄せ蒸し」

焼き物「虹鱒と海老芋のきのこ餡かけ」 水物「栗道明寺寄せ」


10月3日 ≪初秋の散歩路≫
今朝はやや曇っていましたが、日中は日が射し、気持ちの良いお天気になりました。だんだんと日は短くなり、朝晩はぐっと冷え込むようになりましたが、冷たい空気を吸い込むと気持ちがしゃきっとして、外を歩くのがとても気持ち良いです。皆さん、思うことは同じでしょうか。最近、朝、散歩する方を多く見かけるようになった感じがします。有明荘近くには滝もあり、静かな森を歩く散歩コースがあります。こちらの紅葉も、見頃はもう少しあとになりそうですが、葉の先から少しずつ色付いてきています。散歩道にある枯葉を踏みしめながら歩くと、
よりいっそう静寂を感じます。木々の間から見える山と青空、雲。色付く前の木がほとんどですが、ひんやりとした空気が秋を感じさせます。
朝の6時30分から、スタッフが近くの滝までご案内する企画もあります。参加される方は前日の夕方6時までにお声かけください。(ご宿泊のお客様が対象です)

有明荘ブログ「有明荘便り」は毎日更新を目指し、頑張っています。
最新の情報や状況はブログで紹介しておりますので、是非ご覧ください。
また、時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。

有明荘最新情報のページへ

有明荘トップへ

燕山荘トップへ