まとめて一週間「ブログ有明荘便り」
2010年11月2日~11月8日編


このページでは、有明荘ブログ「有明荘便り」をまとめてご紹介しています。

11月2日≪女心≫
今朝はそれほど厳しく冷え込んだわけではないのですが、強い風と共にしばらく雪が舞いました。しかし、その後一転してさわやかな青空が広がりました! かと思いきや、今はまた雲が出てきています・・・なんとも難しいものですね・・・。

11月3日≪夏毛の「雷鳥」≫
燕山荘スタッフブログを見ると、山の上のほうはもう一面真っ白の雪の世界のようですね。山で暮らす雷鳥も、真っ白な冬毛に変わったものと思いますが、ここ有明荘では今でも夏毛の「雷鳥」が見られます。立派な夏毛の「雷鳥」^^名菓「雷鳥の里」は信州の代表的なおみやげのお菓子です。なかなかおいしいので地元の方も時々買って行かれます。有明荘では、「雷鳥の里 25個入り」に今だけ「アルプスからの手紙」というお菓子2個のおまけを付けていておトクです!お越しの際には、この機会にどうぞ「雷鳥の里」をお買い求めくださいませ。

11月4日 ≪白い峰々≫
氷点下の朝を迎えましたが、太陽が出始めるとポカポカ陽気となりました。ここ数日で北アルプスの稜線は真っ白になり、今朝はその美しい姿を見せてくれました。左の写真は、松本市内から見た北アルプスです。右の写真は安曇野市街地から有明荘に向かう山道、通称「中房線」から見た今日の北アルプスです。
松本市内から見る北アルプス 中房沿線から見る大天井岳方面

一方、一昨日雪が舞った有明荘周辺はもみじの葉もほとんど落ち、カラマツの黄色一色になりつつあります。バス停前のミズナラの葉はすべて落ち、今年の役目を終えたようにひっそりと立っています。ここ2日の雪や霜で、中房沿線の紅葉も終わりに近づいています。これからは安曇野市街地の紅葉が進んでくることでしょう。安曇野では来週あたりから、りんごの収穫も本格的に始まり、街では「安曇野スタイル」が開催されています。『芸術の秋』『食欲の秋』どちらも満たしてくれる安曇野の良い季節がやってきました。
11月4日の有明荘 バス停「有明荘前」

11月5日≪長峰山≫
安曇野の東・JR明科駅の近くに長峰山という車でも登れる小さな山があります。北アルプスの山々と違い、地元の人以外で訪れる人は少ないのですが、晴れた日には北アルプスを一望のもとに見渡せる、隠れたおすすめスポットです。きのう山頂に行ってきましたので写真を披露いたします。北側・大町方面手前側の白い山が針ノ木岳、その向こうに爺ケ岳・鹿島槍と続いています。雲がかかっていますが白馬岳のほうまで見渡せます。西側・有明方面右手前の黒っぽく見えているのが有明山、そのうしろが燕岳です。南側・松本方面きれいな三角形をしている常念岳は遠くからでもよくわかります。今の時期は高い山の上部だけ真っ白になっていて、ふもとの方との色の対比がおもしろいですね。この日は午後に訪れたので山が影に入ってしまったのが残念!写真に撮るならやはり午前中がおすすめです。あと、山頂に展望台があるのですが、展望台の上よりも下の草原の方が眺めがいいです(笑)長峰山付近の地図はこちらをクリック
最後の写真は長峰山からではなく、安曇野市有明地区から見上げた有明山…「信濃富士」の名に恥じない美しい姿です。
鹿島槍・白馬岳方面 燕岳・常念岳方面
安曇野市が一望できます 安曇野市有明地区から見る有明山


11月6日≪タオル≫
お部屋につけたりフロントで販売したりしている有明荘オリジナルタオルのデザインが新しく変わります。右側がこれまでのもの、左側が新しいデザインのものです。色は渓谷の森のイメージの緑色。「山のふもとの温泉」を表すマークと、ホームページのアドレスが新たに入りました。しばらくは新旧のデザインが混在します。ご了承ください。これまでのものも、なかなか味がありましたがイメージ一新したニューデザイン版もよろしくお願いします。ちなみにこのデザインはお土産用のレジ袋にも使われています。
浴用タオル お土産用レジ袋

11月7日≪初の有明山≫
この週末は雪の燕岳目指して多くの方がみえました。そんな中、「燕岳は何度も登っているから、今日は有明山に登って来ます!」と、朝一番に出発したのは、愛知県からお越しの土本啓介さんです。今日の有明山の様子を撮影してきていただいたので、皆さんの参考になればと思います。
まずは、8合目付近から眺められる大天井方面の山並みです。稜線はすっかり冬の装いです。登山道の雪は山頂直下から出てきます。それほど歩きにくくはなかったようです。
8合目付近から見る大天井岳方面 山頂直下には雪が…

次の写真は山頂(有明山/北岳)の鳥居と山頂からの風景です。日当たりが良いせいか、あまり積雪はありません。山頂からは安曇野や周辺の街もよく見えます。
北岳山頂の鳥居 眼下には安曇野の街並み

街とは反対側からは燕岳が正面に見えます。ちょうど真ん中あたりの尾根が合戦尾根です。写真ではわかりづらいのですが、燕山荘も肉眼ではっきり見えます。有明山は燕岳に比べ、急登あり、岩場あり、絶壁ありと、バラエティーに富んだコースです。標高は2,268mと高くはありませんが、急峻であり、ある程度山歩きに慣れた方向きの山です。これからの季節は、上級者以外控えた方がよいかと思います。6月には群生するヤマシャクナゲが魅力の有明山です。来年、是非チャレンジしてみてください。写真を提供していただいた土本啓介さん写真協力ありがとうございました!
燕岳方面 「初めての有明山、無事登頂して来ました!」

11月8日≪仲間を見送り≫
落葉が多くなり、山の様子も少しさびしくなってくるころ、営業終了まで残るスタッフより一足先に勤務期間終了して山を下るスタッフもいます。いっしょに働いた仲間をみんなで見送り。「元気でねー!」「また来年会おうねー」ちょっぴりさびしいこんな様子も有明荘では晩秋の恒例の風景です。
11月8日の有明荘 「また、来年会おうねー!」

※ 中房線に落ち葉のあるこの時期は、降雨時に滑りやすくなりますので、お車でお越しのお客様はどうぞお気をつけください。また、路面凍結や降雪に注意が必要な時期になります。タイヤチェーンなどの装備が必要となる場合がございますので道路状況についてはお電話でご確認いただくようにお願いいたします。また、安曇野市内から有明荘への乗合バスも11月23日まで運行しています。停留所「安曇野の里」や「穂高駅」「しゃくなげ荘」には無料駐車場もございますので、お車の運転が不安な方は、乗合バスをご利用ください。
有明荘は11月23日(祝)ご宿泊まで営業いたしております。

有明荘ブログ「有明荘便り」は毎日更新を目指し、頑張っています。
最新の情報や状況はブログで紹介しておりますので、是非ご覧ください。
また、時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。

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