有明荘最新情報
2009.11.10

朝の気温が3℃前後の日が続いています。
11月2日夜半に降った雪もすっかり消え、深い青空の広がる1週間でした。
初冬の凛とした空気の中で楽しむ温泉は格別です。

■今週の有明荘

11月9日の有明荘

バス停前 玄関先のベンチ
有明荘周辺の木々の葉はすっかり落ち、冬の足音が少しずつ忍び寄ってきました。賑やかだった紅葉シーズンが夢だったかのように、ゆったりとした静かで穏やかな空気が流れています。日没とともに気温はぐんぐん下がりますが、温泉にゆっくりとつかると、心も身体もポカポカになります。「温泉」という自然の恵みに感謝するひと時です。
有明荘の今シーズンの営業はあと2週間です。

※お車でお越しのお客様は路面凍結や降雪に注意が必要な時期です。タイヤチェーンなどの装備が必要となる場合がございますので道路状況についてはお電話でご確認いただくようにお願いいたします。また、安曇野市内から有明荘への乗合バスも11月23日まで運行しています。始発停留所「安曇野の里」には無料駐車場もございますので、お車の運転が不安な方は、乗合バスをご利用ください。
※乗合バスの時刻表は こちらから→  

■2日間の雪景色
11月3日朝の有明荘

一夜にして真冬の風景となりました

早朝から雪かきに追われました

滅多に入れない雪見風呂

スタッフも大はしゃぎ 翌4日は抜けるような青空!
全国的に荒れた天候となった11月2日、有明荘周辺は夕方から雨が雪に変わり、翌朝目覚めると深い所で20cm近くの雪が積もっていました。青空が広がった翌日は、あまりにも美しいその雪景色に宿泊されたお客様達は感激されていました。滅多に入れない「雪見風呂」も満喫されたのではないでしょうか?一夜にして変わる美しい風景を見られるのも、この時期ならではの楽しみです。
皆さん帰途に着く道路を心配されていましたが、午前10時過ぎには道路の雪は除雪され、全員無事に麓へ下って行かれました。

言葉に出来ない美しさでした

中房沿線上から見る山肌

紅葉との共演 安曇野市街地から
中房沿線の下方や安曇野市街では紅葉が盛りの頃とあって、白く雪化粧した山々と紅葉が見事な風景を描き出し、時を忘れて見入ってしまうほどでした。
この2日後には中房沿線や有明荘周辺の雪は何事もなかったかのように、すっかり消えてしまい、11月10日現在、雪は全くありません。

■今シーズンの大露天風呂営業は終了いたしました
四季折々の風景を見せてくれた露天風呂 広い内湯は檜の香り漂う安らぎの湯です
先々週からお伝えして参りましたが、11月9日をもって大露天風呂の営業を終了させていただきました。春からその季節ごとに色々な風景を見せてくれた露天風呂も、冬眠に入ります。今シーズン最後の露天風呂と知って、9日には地元・安曇野の方々や岐阜県からなどわざわざお越しいただいたお客様もいらっしゃいました。内湯は通常通り11月23日までご利用になれますので、これからはあたたかい屋内でゆっくりと温泉をお楽しみください。ひのきの香り漂う有明荘の内湯は心からくつろげます。

■「日帰り湯ったり紅葉パック」ご利用ありがとうございました
宮崎様ご家族 来年もお待ちしております
地元・安曇野周辺の方に多くご利用いただいている『日帰り湯ったり紅葉パック』も、11月7日をもって、終了いたしました。5月中旬~7月初旬の『新緑パック』を含め、今シーズンも多くのお客様にご利用いただき、誠にありがとうございました。
本年度、最終日にご利用いただいたのは、地元・安曇野市の宮崎様ご家族です。「たまには昼飲むビールも旨いですね~!」と、休日を満喫していただきました。お帰りのバスを見送るスタッフもいつも以上に大きく手を振っていました。
来年度も引き続き『新緑パック』『紅葉パック』を企画いたします。来年度、また皆様にお目にかかれる日をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

今週のお客様
高瀬様(三重県) 佐々木様(大阪府)
「雑誌で『有明荘源泉かけ流し』」と見て、是非来たかったの~!」と、満面に笑みを浮かべていたのは高瀬様ご一行です。「まさか、雪景色まで見られるとは思わなかったぁ!今度は新緑や紅葉の時期に来てみたい、また来るね!」と、おっしゃって帰られました。ありがとうございました、是非、またお越しくださいませ。
大阪市からお越しの佐々木様は「有明荘には以前から来てみたいと思っていて、やっと念願叶いましたよ。数十年前に燕岳に登ったことも、昨日のことのように思えます。館内の懐かしい写真にも感動しました、うれしいわぁ!」と大変お喜びいただきました。ありがとうございました、また来年もお待ちいたしております。

佐野様(静岡県) そうた君
7月にもお越しいただいた佐野様ご家族は、今回2度目のご来荘で、毎年ご利用いただいております。「今回、雪は予測していたものの、まさか、こんなに降るなんて!!!」と驚いていましたが、お子様のそうた君は、走り回って雪遊び!やはり子供は元気!風の子です。
来シーズン、またお目にかかれる日を楽しみにしています。


■今週の安曇野市街
雪を被った北アルプス 安曇野市北穂高狐島の白鳥
安曇野市街からは雪を被った北アルプスの山々が眺められ、間もなくやってくる冬の気配を感ぜずにはいられません。「冬の使者」白鳥も飛来し始め、11月2日現在26羽が確認されています。
白鳥飛来情報はこちらから⇒ 


■支配人小田の気まぐれ信州ドライブ
有明荘の支配人・小田は大阪府出身です。山が大好きで、自然に囲まれた場所で働きたいと安曇野へやってきました。そして休暇となればあちこちに出かけ、信州を満喫しています。その支配人が「気まぐれ信州ドライブ」として、信州の名所や隠れた観光スポットを紹介いたします。皆様も有明荘への行き帰りに立ち寄られてはいかがでしょうか?
第6回は、諏訪湖から蓼科高原へのドライブです。

S.Aから眺める諏訪湖 諏訪湖を眺めながらの足湯
中央高速道路の諏訪湖サービスエリアからは、諏訪湖を見渡すことが出来ます。水陸両用の観光バスでの諏訪湖遊覧や、間欠泉センター横には諏訪湖を眺めながら入れる足湯もあります。

マリー・ローランサン美術館

繊細な画風

無藝荘 諏訪大社 上社本宮
ビーナスラインの途中にあるのが「マリー・ローランサン美術館」です。フランスの女流画家で、パステルカラーの繊細な画風は一見の価値があります。
そして、マリー・ローランサン美術館の近くにあるのが、日本映画界の巨匠・小津安二郎監督の蓼科の別荘「無藝荘(むげいそう)」。晩年は、仕事場としても使用されていて、多くの著名人が訪れたといいます。老朽化が進んで立て替えられましたが、内部は使用当時のまま五右衛門風呂なども再現されています。
諏訪大社の上社本宮。鳥居の間に見えるのは「御柱」です。ここは、全国の諏訪大社の総本宮で、諏訪市の本宮と茅野市の前宮を併せて上社と呼びます。また、諏訪市にある春宮と秋宮を併せて下社と呼びます。古くから上社を男神、下社を女神とも言われています。来年、平成22年には、7年に一度の「御柱(おんばしら)祭」が行われます。
御柱祭関連リンクはこちらから⇒ 

ピラタス蓼科ロープウェイ

100人乗りのゴンドラ

山頂駅を降りると・・・ 蓼科山
蓼科といえば「ピラタス蓼科ロープウェイ」。100人乗りのロープウェイで、山頂駅(2237m)まで約7分です。この日は天気が良く、槍ケ岳から奥穂高岳、乗鞍岳、遠くは御岳山まで見えました。また、山頂駅からは、北八ヶ岳の蓼科山や北横岳等への登山ルートがあります。

広い敷地を持つ「八ヶ岳中央農業実践大学校」 直売所もあります
八ヶ岳の麓の原村には「八ヶ岳中央農業実践大学校」があります。広大な敷地で、野菜・米作りから酪農まで、様々な農業に取り組んでいます。直売所で見つけた「アローカナ」の玉子を買い求めました。何と、緑色の玉子です。中身は濃いオレンジ色の黄身で、味も濃厚でおいしかったですよ。
※ 「アローカナ」は、南米チリ原産の鶏で、この八ヶ岳中央農業実践大学校で飼育されています。

では、来週もお楽しみに!


<近郊イベント情報>
近郊で今後開催されるイベントをご紹介しています。有明荘ご宿泊前後の観光のご参考になれば幸いです。

■森の光物語2009
北アルプスの麓に広がる漆黒の暗闇を彩る20万球のイルミネーション「森の光物語」。「安曇野の森の妖精と動物たちの夜のうたげ」をテーマに、園内がイルミネーションで彩られます。
○開催日時 11月14日(土)~12月27日(日) ライトアップは16時~21時
○場所    安曇野市 国営アルプスあづみの公園
○入園料  16時からの入園料は280円
関連リンクはこちらから⇒ 


※ 中房線に落ち葉のあるこの時期は、降雨時に滑りやすくなりますので、お車でお越しのお客様はどうぞお気をつけください。
※ 有明荘は11月23日(祝)ご宿泊まで営業いたしております。JR穂高駅からの中房線乗合バスは11月23日(祝)まで運行されます。

ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00~)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなどの余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。

有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。


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