有明荘最新情報
2009.11.3

11月の声を聞き、天然温泉の醍醐味を味わうには最高の季節となりました。
内湯は11月23日まで営業しておりますが、露天風呂営業は9日をもって終了となります。
今シーズン最後の「有明温泉の大露天風呂」を楽しむ最後の一週間です。

■今週の有明荘

11月1日の有明荘

10月26日撮影 落葉もきれいでした

10月31日の男子露天風呂

カラマツの葉も落ち始めました

露天風呂を楽しめるのもあと一週間です

バス停前のミズナラの葉も落ちました

乗合バスは11月23日まで運行しています

この一週間のうちに紅葉は終焉を告げ、素晴らしい景色を見せてくれた木々も葉を落とし始めました。ひとつの季節が終わり、また新しい季節を迎える時がやってきたようです。初雪も降り、有明荘も今週からそろそろ冬支度を始めなければなりません。
寒さが厳しくなるこの季節は、天然温泉の素晴らしさを一段と感じられる季節でもあります。今シーズンの営業もあと20日・・・シーズンの最後にもう一度、有明温泉に是非、お出かけください。
なお、お車でお越しのお客様は路面凍結や降雪に注意が必要な時期です。タイヤチェーンなどの装備が必要となる場合がございますので道路状況についてはお電話でご確認いただくようにお願いいたします。また、安曇野市内から有明荘への乗合バスも11月23日まで運行しています。始発停留所「安曇野の里」には無料駐車場もございますので、お車の運転が不安な方は、乗合バスをご利用ください。

乗合バスの時刻表はこちらから→ 

■役目を終えて・・・
有明荘のシンボル的存在

一番先にお客様を迎えてくれました

横浜へ・・・ 山形へ・・・
5月下旬から有明荘の窓辺を飾ってくれていたゼラニウムが山を下りる日がやってきました。最低気温が氷点下となる朝もあり、ゼラニウムには過酷な気象状況になってきた為です。有明荘のシンボル的存在にもなっているこの花は、遠い山道の運転で疲れのお客様を一番に出迎えてくれていました。シーズン中、スタッフが毎日丹精込めて育ててきただけに、お別れは寂しいのですが、仕方ありません。一株ずつ袋に詰めて、お越しいただいたお客様にお譲りしました。横浜へ・・・、山形へ・・・お引取り頂いた方々は皆、やさしそうな方ばかりで、これからも大切に育てて頂けそうです。
「シーズン中、お役目、ごくろうさまでした。これからは、それぞれの場所でみんなを幸せな気持ちにさせてあげてくださいね。」

■来シーズンに向けて
この真剣なまなざし 燕山荘オーナーの赤沼とも相談です
「もっと料理を楽しんでいただきたい。」との思いから、来シーズンは料理の器を一新することに致しました。見本で並べられた器を一つずつ手に取り、料理のイメージを重ね合わせながら、真剣に選んでいきます。燕山荘オーナーの赤沼をはじめ、色々な人にも意見を聞きました。
最終決定するのはまだ先ですが、来シーズンは、味でも、目でも、楽しんでいただける料理にご期待ください!

今週のお客様
合津様(長野県) 平林様(長野県)
地元安曇野市穂高にお住まいの合津(ごうず)様とお友達の方々は、毎年必ずこの時期にお泊り頂いております。地元ということもあって、日帰りツアーの「新緑パック」「紅葉バック」でも毎年何回もご利用いただいていて、すっかりスタッフとも顔なじみの皆様です。同じく、地元安曇野市三郷からお泊りにいらっしゃったのは平林様ご一行です。女性4人で、「以前は燕岳に登っていましたが、今は4人で温泉めぐり!近場に良い宿があってうれしい!また来まーす!」との事でした。
地元の方に愛される有明荘でありたいと思っております。
ありがとうございました。またのお越しをお待ちいたしております。

俗人会の皆様(各地より) 大天荘支配人 榊寛昭
「俗人会」と称する大学の同窓生の皆様は、毎年各地に旅行をされているようです。今年は有明荘をご利用いただき、ありがとうございました。「いやぁ~、まだ酔ってるよ。」「静かでいい所だねぇ。」「何といっても温泉が良い!」と、皆様、お楽しみ頂けたようで何よりです。またのご利用をお待ち申し上げます。
最後は、有明荘と同じく燕山荘グループの「大天荘(だいてんそう)」支配人・榊寛昭です。大天荘は、北アルプス常念山脈最高峰大天井岳(標高2922m)直下にある山小屋で、北アルプス有数のビューポイントに建っています。大天荘は10月中旬に今シーズンの営業が終了し、今日は所用があって有明荘に立寄りました。「僕も有明荘の温泉が大好きです!」と、爽やかな笑顔で答えてくれました。今シーズンの営業は終了してしまいましたが、彼の書く「大天荘のブログ」も楽しいので是非、ご覧ください。山の素晴らしさが伝わってきますよ。

大天荘のブログはこちらから⇒ 


■今週の安曇野市街

安曇野市 光城山(ひかるじょうやま)からの北アルプス
10月30日の光城山から見た北アルプスです。光城山(標高912m)は、安曇野をはさんで北アルプスの反対側に位置するため、安曇野市街が一望でき、その向こうに北アルプスを望める抜群のロケーションです。視界の良い日は槍ヶ岳の先端も見えます。
この日は油絵のような紅葉がきれいな上、遠く槍ヶ岳方面が雪で白くなっている様子が見えました。


■支配人小田の気まぐれ信州ドライブ
有明荘の支配人・小田は大阪府出身です。山が大好きで、自然に囲まれた場所で働きたいと安曇野へやってきました。そして休暇となればあちこちに出かけ、信州を満喫しています。その支配人が「気まぐれ信州ドライブ」として、信州の名所や隠れた観光スポットを紹介いたします。皆様も有明荘への行き帰りに立ち寄られてはいかがでしょうか?
第5回は、大町市~白馬村を紹介いたします。

青木湖

水深58mは長野県内で最も深い

青木湖の紅葉 青木湖の紅葉
10月29日、まず大町から白馬に行く途中、青木湖に寄ってみました。国道と反対側を走ると、とても静かで神秘的な湖です。美しいです!派手さはありませんが、湖岸の紅葉や、湖に写る景色の美しさは残念ながら言葉では伝えきれません。
※青木湖の水深58mは、長野県内で最も深く、流入河川が無いにも関わらず、水位が維持されていることから湖底にかなりの量の湧水があると考えられています。

スタート地点から見ると・・・ 私もジャンプ!(気持ちだけ)
青木湖を過ぎ、白馬村に入ります。
白馬といえば、「白馬ジャンプ競技場」です。ここへ来ると、いつも思い出します。1998年長野オリンピックのあのジャンプ! 岡部、斎藤、原田、船木、このアスリート達の感動のジャンプ。最後の船木が見事なジャンプを決め、団体金メダルが決まった瞬間、私は感動のあまり泪した事が、昨日のことのように蘇ってきます。皆様も、あの感動を思い出しに、一度訪れてみるといいですよ。
選手と同じようにスタート地点まで登れます。が、高所恐怖症の方は・・・。
スキージャンプは、スポーツの中でも、一番勇気のいるスポーツだと思います。スターと地点から下を見ると実感します。運がよければ、選手の練習ジャンプが見られますよ。

ゴンドラ

リフト

八方池山荘

木道を歩きます

八方池 素晴らしい!
ジャンプ競技場の次は、八方池です。ゴンドラ、リフトを乗り継いで、三角屋根の八方池山荘まで約20分。八方池山荘から整備された木道を歩くこと約1時間で八方池に到着。
この日は天気に恵まれ、白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)をはじめ、不帰の峰、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ケ岳まで全部見えて、迫力満点の絶景でした。あまりにも美しい景色に感動し、涙が出てきて、しばらくその場を動く事が出来ませんでした。
八方池へのハイキングは、八方池山荘から休憩を入れて往復2時間くらいです。八方池まではスニーカーでもいいですが、その先の唐松岳を目指すには、本格的な登山装備が必要です。

姫川源流 北アルプスの伏流水
最後は、姫川源流です。
白馬村から小谷村、新潟県糸魚川市を経由して日本海へ流れる姫川の源流が白馬村にあります。地中からしみ出した北アルプスの伏流水が一つの流れとなり、やがて大きな川となる出発点です。

では、来週もお楽しみに!


<近郊イベント情報>
近郊で今後開催されるイベントをご紹介しています。有明荘ご宿泊前後の観光のご参考になれば幸いです。

■信州上田城けやき並木まつり
紅葉の時期に合わせ、ちびっこの甲冑試着体験、ふるまい鍋、りんごの数当てクイズなど様々なイベントがあります。
○開催日時 11月7日(土)~22日(日)
○場所    上田城、観光会館ほか
関連リンクは こちらから→ 


※ 中房線に落ち葉のあるこの時期は、降雨時に滑りやすくなりますので、お車でお越しのお客様はどうぞお気をつけください。
※ 有明荘は11月23日(祝)ご宿泊まで営業いたしております。JR穂高駅からの中房線乗合バスは11月23日(祝)まで運行されます。

ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00~)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなどの余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。

有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。


有明荘最新情報のページへ

有明荘トップへ

燕山荘トップへ