有明荘最新情報
2009.9.15

先週は天候に恵まれた日が多く、多くの登山者で賑わいました。
朝晩の気温も低くなり、館内ではストーブを焚き始めました。
温泉の醍醐味を感じる季節の始まりです。

■今週の有明荘

9月11日の有明荘

9月13日の有明荘庭 9月13日の有明荘前バス停
朝の気温が10℃を下回る日もあるこの頃です。季節は一気に秋になり、玄関前のもみじも少しずつ赤味がかってきました。紅葉の時期についてのお問い合わせも多くなってきていますが、例年、有明荘周辺の紅葉は10月20日前後に最盛期を迎えます。まだまだ先ですが、今年もまたあの美しい紅葉が見られるかと思うと、今からワクワクします。

有明荘周辺の花と蝶
オニユリ

ツユクサ

ベニシジミ ミヤマシジミ
秋の定番、オニユリが咲き始めました。濃い色の花が少なくなる秋に、とても目立つ花です。
朝に咲いた花が昼にはしぼんでしまうツユクサの英名はDayflowerと言い「その日のうちにしぼむ花」という意味を持っています。また、俳句においては、「ツユクサ」は秋の季語にもなっています。
蝶の姿も多く見かけるようになりました。

秋の味覚をお楽しみください
秋のご夕食献立

秋の味覚サラダ風

ご連泊夕食献立 季節の天ぷら
有明荘では季節の移り変わりと共に、宿泊ご夕食献立も変わります。9月に入り、秋の献立をご用意して皆様をお迎えしています。前菜には、そば味噌・松茸佃煮・鰻柵錦糸巻きなどに紅葉を模ったワインゼリーを添え、焚き物には菊花餡をかけました。また、進皿の「秋の味覚サラダ風」には、しめじ・エリンギ・椎茸・栗など秋の食材をふんだんに取り入れています。造りの「五点盛り白和え」は、お客様ご自身で和えていただく、見た目にも楽しい献立となっております。ご連泊献立は、朴葉味噌でお楽しみください。
そしてシーズンを通して昼食でも召し上がれる「季節の天ぷら(600円)」は、しめじ・舞茸・エノキ茸・さつま芋などの秋の素材に変わりました。秋の味覚を存分にお楽しみください。

「あづみ野丼」は日曜日限定メニューになりました
亀井様ご一行(愛知県、三重県より) 「あづみ野丼」900円
8月限定の昼食定番メニューとして登場していた「あづみ野丼」(信州サーモンの漬け丼です)。
9月に入っても「え~、もうやってないんですかぁ?」と言われる事もあり、今月からも日曜日限定でメニューに加わることになりました。13日の日曜日にもたくさんのご注文をいただきました。
燕岳登山の帰りにご利用いただいた亀井様達は元会社の同僚仲間で、4人揃って「あづみ野丼」をご注文、そのうち3人が大盛りでお召し上がりいただきました。
「大盛りにして大正解!信州サーモンはトロリとしているけど歯ごたえがあって意外な食感でした。」「信州サーモン・わさび・とろろがマッチングして、すごく美味しい!」とご満足の様子でした。
ご利用、ありがとうございました!
(※信州サーモンについては、このページの最後「安曇野観光を支える人達」で紹介しています)

ごゆっくりご覧ください
お食事処「あづみ野」では燕岳や有明山、また安曇野周辺の写真を展示しています。今月に入り、秋~初冬にかけての写真に入れ替えました。作品は燕山荘赤沼淳夫や赤沼健至が撮影したものです。お食事の合間に是非ご覧ください。

今週のお客様
先日、佐賀県などからお越しいただいた田代様、角様ご一行は、ご結婚にあたり、ご両家の「顔合わせ会」として有明荘をご利用いただきました。

主役のお二人 ご両親のご挨拶や親族のご紹介もありました
ご夕食会場の大広間はさながら披露宴会場となり、幸せな空気に包まれていました。色々な会合で有明荘をご利用いただいた事はありましたが、今回のような宴は初めてのことで、お幸せそうなお二人を見て、うらやましそうにしているスタッフもいました。

ご両家揃っての記念撮影 どうぞ末永くお幸せに 
ご結婚、おめでとうございます。お幸せに!

またのお越しをお待ちいたしております。

登山を始めてみませんか?
このホームページをご覧頂いている方は、有明荘を ①秘湯の温泉宿「有明荘」 ②北アルプス登山の基地「有明荘」と考える方向性の違う2グループに分かれていることと思います。
①秘湯の温泉宿と思ってお越しいただいた方々は、「何だか重そうなリュックサックを背負った人たちがたくさんいるぞ。」 ②北アルプス登山口の山小屋だと思ってお越しいただいた方々は「旅館みたいな料理が出てくるし、浴衣を着て宴会している観光客がたくさんいるぞ。」と、お互い不思議に思われているのではないでしょうか?
そんな目的の違う方々、どちらにも対応しているのが有明荘なのです。
先週、有明荘支配人(小田耕一)が燕岳~大天井岳を歩いて来ました。有明荘に温泉だけを楽しみにお越しいただく皆様に、有明荘から登る北アルプスの景色がどんなものなのか、ちょっとご紹介したいと思います。
燕山荘前から見る有明山とご来光

夜の燕山荘

快晴の燕岳

燕山荘西側のゴリラ岩 

安曇野市最高峰大天井岳山頂からの槍ヶ岳 朝日の当たる雲海
山頂から見る景色は、息を呑むほど美しく、登山者を魅了してやまない理由がそこにあります。
「山なんて私には登れない。」「そんな体力ないわ。」「無理!無理!」と、おっしゃる方も、基礎体力をつけて是非、山登りに挑戦してみてください。先日よりNHKの番組/趣味悠々で 「山で元気に!田部井淳子の登山入門」も放送されております。番組内で燕岳の紹介(9月16日、23日)もしておりますので、参考になさって下さい。

◇ NHK趣味悠々 「山で元気に! 田部井淳子の登山入門」
  番組放送のご案内は こちらから→


◇ 燕岳頂上稜線にある山小屋「燕山荘」のホームページは  こちらから→


■今週の安曇野市街

秋空の広がる安曇野
秋は空気が澄み、安曇野市街から北アルプスがはっきり見えます。
秋の青空と、収穫期の黄金色の稲が美しい今の安曇野です。


安曇野観光を支える人たち(連載第5回)
光と水と緑の安曇野は、観光スポットとして多くの方の注目を集めています。
そこには安曇野観光の魅力を影で支える色々な方々の存在と努力があります。
そんな安曇野観光に携わる方々から皆様へのメッセージを頂戴して参りましたので、ご紹介させていただきます。

第5回は、長野県水産試験場様です。

長野県水産試験場
長野県水産試験場

マス類生産量全国第一位の長野県

私達が丹精込めて愛情いっぱいに育てます。 佐々木様
『信州でしか味わえない、信州ならではの食材で皆様をお迎えしたいという想いのもと、長野県水産試験場が約10年もの歳月をかけて開発した魚がいます。その魚とは!最新の技術により「ニジマス」のメスと、「ブラウントラウト」のオスを交配し、両者の良い所を受け継いだ「信州サーモン」。
卵を産まない信州サーモン(※)は、産卵に要するエネルギーがそのまま美味み(うまみ)となって、きめ細かく肉厚な紅色の身にギュッと凝縮されます。
肉厚な身はクセがなく、適度な脂はトロリととろける舌触りと風味を醸し出し、和洋中、どんな料理にも適しています。中でも刺身は、まろやかな美味み(うまみ)と適度な歯ごたえが絶品です。
新秋へお越しの節は、是非ご賞味ください。』
(※)信州サーモンは卵をつくらないメスのみの三倍体と呼ばれる遺伝子構造をとっています。
長野県水産試験場 職員一同様

長野県水産試験場のHPはこちら⇒ 


<近郊イベント情報>
近郊で今後開催されるイベントをご紹介しています。有明荘ご宿泊前後の観光のご参考になれば幸いです。
田淵行男没後20年記念企画展
「表現者、田淵行男Ⅰ~言葉でみる自然写真の世界~」

山岳写真家と同時に博物学者として多大な業績を遺した田淵行男(1905-1989年)が亡くなり、今年で20年が経つのを記念しての企画展です。
企画展にあわせて学芸員によるギャラリートークも行います。(9月20日、10月11日)


◆日時 9月8日(火)~11月23日(月)  
       開館時間9:00-17:00
       休館日 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
◆入館料 大人 300円、小中生 200円
◆場所 田淵行男記念館 (安曇野市豊科)

関連リンクは こちら⇒ 


ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00~)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなどの余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。

有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。


有明荘最新情報のページへ

有明荘トップへ

燕山荘トップへ