有明荘最新情報
2009.8.25

晴天が続き、日中は夏の青空が広がる一週間でした。
それでも、着実に秋の足音は聞こえ始め、朝の気温も13度前後になりました。
朝の散策には長袖の上着が必要です。

■今週の有明荘

8月22日の有明荘

バス停「有明荘前」 8月22日有明荘玄関前
自然豊かな環境の中にある有明荘には、やはり青空が似合います。里も残暑が厳しくなり、有明荘へ涼みがてら温泉を楽しみにお越しいただく方が多く見られました。バス停前のミズナラの木も久し振りの晴天続きで嬉しそうです。

有明荘周辺や中房沿線の花
キンミズヒキ

アカソ

ツルリンドウ クサギ
キンミズヒキ(金水引)は、金色の小さな花のついた穂を、熨斗袋(のしぶくろ)の水引にみたてて付いた名前です。バラ科だけに、果実にはカギ形の棘があります。
アカソは、木綿が普及するまで、衣類の材料として麻のように使われていた植物で、茎や葉柄が赤いことから赤麻(あかそ)と呼ばれています。
ツルリンドウは、夏の終わり頃に花を開き、秋には美しい赤色の果実を実らせます。この花を見ると秋の到来を感じます。
クサギは、「臭木」の意味で、葉を揉むと独特の臭気が漂います。でも、花はユリの香りがし、花や果実はとてもきれいです。

■週末は賑わいました
楽しい夕食風景 無料休憩所の過ごし方
7月後半~8月上旬の天候不順で登山を見合わせていたのか、先週、今週は例年になく多くの登山のお客様にご利用いただいております。ご夕食時もみなさん山のビデオを見ながら山の話がつきません。一方、日中は里の暑さから逃れてきたお客様が無料休憩所で「お昼寝タイム」。色々な楽しみ方のある有明荘です。

新しいパンフレットができました
表紙は紅葉の頃の写真です お風呂やお料理を紹介しています
長年にわたり使用していたパンフレットが新しく生まれ変わりました。このパンフレットを作るにあたり、「こんな情報を入れたらどうか」「この写真がいいんじゃないか」とスタッフが色々な意見を出し合い、やっと完成しました。使っている写真はすべて有明荘のスタッフがこのホームページ最新情報の為に撮り溜めた物の中から選んだ物なので、プロの写真家が撮るような美しい写真ではありませんが、有明荘の良い所を皆様に届けたいと、心を込めて撮った写真ばかりです。まさに手作りのパンフレットです。

宅急便も届きます
発送は着払いとなります 「私達がお届けします」
「こんな山奥まで宅急便が来るんですか?」と言われることがあります。荷物があれば、毎日有明荘まで荷物を届けてくれる力強い味方です。勿論、有明荘から発送することもできます。お泊りのお荷物から、ついついたくさん買ってしまったお土産物の発送などにご利用ください。フロントにて承っております。

今週のお客様
下里様(安曇野市) 帰山(きやま)様
毎年、何回も日帰り入浴でお越しいただいている下里様は地元・安曇野市の方です。いつもはマイカーでいらっしゃるのですが、今回は乗合バスを利用してお越しいただきました。その理由を尋ねると「どうしてもここの馬刺しが食べたくて・・・、そうするとビールも飲みたいし。車だと飲めないからね。」と。
またのお越しをお待ちいたしております。
東京からお越しの帰山様は2連泊して頂きました。「好き嫌いの多い母がお料理を残さず全部頂いたのには驚きました。本当においしかったです。二日間、ゆっくりのんびりさせて頂きました。東京に帰りたくないのが本音です。」と笑顔でおっしゃっておられました。
※安曇野市内から有明荘への乗合バスは一日5便往復しております。是非、ご利用ください。

忙しい夏をのりきったスタッフたち
夏はおにぎり弁当ラッシュ

カメラも追いつけない速さの手仕事

皿洗いも気合です 夏は深夜に露天風呂清掃してます
4月下旬~11月下旬の営業期間中、最も忙しいのはやはり「夏」です。その夏の最盛期をのりきったスタッフも8月末で数人がアルバイト期間を終了します。「何個、おにぎりを握っただろう?」「何枚、お皿を洗っただろう?」「何人の受付をしただろう?」「夜間の露天風呂清掃は大変だったなぁ」など、その時は辛かった仕事も思い返せばみんな楽しい思い出です。そして、目には見えないけれど、多くのお客様から色々なことを教えていただいたことが、何よりの宝としてそれぞれの心の中に残っています。


 夏のスタッフ大集合
夏は終わりに近づいていますが、秋の紅葉も素晴らしい中房渓谷です。
皆様のまたのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。


■今週の安曇野市街
案山子 とうもろこし畑
夏も終わりに近づき、収穫の季節がすぐそこまで来ています。田んぼでは案山子(かかし)が見張り番をしています。ずらっと並んだとうもろこし畑も圧巻です。初秋の安曇野は絵に描いたような田園風景が広がり、車で走っているだけでも心癒されます。


安曇野観光を支える人たち(連載第2回)
光と水と緑の安曇野は、観光スポットとして多くの方の注目を集めています。
そこには安曇野観光の魅力を影で支える色々な方々の存在と努力があります。
そんな安曇野観光に携わる方々から皆様へのメッセージを頂戴して参りましたので、ご紹介させていただきます。

第2回は南安タクシー有限会社様と安曇観光タクシー株式会社様です。
【南安タクシー有限会社様
南安タクシー有限会社/営業責任者・西森可幸様 南安タクシーの車両
『弊社の企業理念は旅客運送事業者としてタクシー、貸切バス、乗合バス事業を総合生活産業として位置づけ、それぞれの事業が関連しあい発展することで地域に貢献したいと考えております。また、この考え方は安曇野市地域公共交通総合連携計画の目標である「観光施策と連携し、観光地安曇野らしい情報発信を行いながら、観光振興に寄与する公共交通システムを目指す。」考えと一致するものです。
また、当社ではドライバー個人個人が自分で見て、食べて、素晴らしいと感じたことを、お客様にも感動し、喜んでいただけるような、個性的な観光コースを提供しております。今までも、これからも安全運転第一に努めて参ります。』
南安タクシー有限会社 代表取締役社長/小岩井清志様

【安曇観光タクシー株式会社様
安曇観光タクシー株式会社/社長・耳塚喜門様 安曇観光タクシーの車両
『お客様の生命財産を守ることを第一に、安全運転、法令順守を徹底しております。当社には「観光ガイドタクシー」の資格認定を受けた、プロの観光ガイドドライバーが5名おり、より充実した安曇野観光に力を入れております。
また、タクシー業界だけではなく、あらゆるジャンルを超えて観光に携わる各種業界様との「総合観光案内施設」(仮称)の設置に向け、安曇野市と共に鋭意、努力しているところです。これが実現すれば、安曇野観光の全ての情報発信基地として、観光の方、登山の方、あらゆるお客様のニーズにお答えする事が出来るようになります。
安曇観光タクシー株式会社 代表取締役社長 耳塚喜門様


<近郊イベント情報>
近郊で今後開催されるイベントをご紹介しています。有明荘ご宿泊前後の観光のご参考になれば幸いです。
熊野神社の御船まつり
安曇野市の無形文化財に指定されているお祭りで、長野県下最大級のお船(船の形をした山車)が練り歩きます。
○開催日時 8月29日(土)、30日(日)
○場所    安曇野市三郷地区 熊野神社
関連リンクは こちら→  

道祖神まつり
バスによる道祖神めぐりです。講師の講演もあります。
○開催日時 8月29日(土)、30日(日)
○場所    安曇野市穂高地区
○お問合せ 穂高神社社務所  (電話:0263-82-2003)
関連リンクは こちら→  

ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00~)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなどの余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。

有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。


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