有明荘最新情報
2007.9.4更新

秋雨前線の影響で曇りや雨の日が続きましたが、
木々にとっては乾いた土に降る恵みの雨となりました。
〈安曇野の風景〉

そばの花
この時期の安曇野の風物詩ともいえる蕎麦の花と稲穂の美しい風景です。
そばの白い花と黄金色の稲穂が織り成す広大な自然の絨毯です。

稲穂が黄金色に色を変える安曇野
〈秋雨前線停滞〉
内湯 露天風呂
太陽が顔を出さない日の多かった先週・・・気温も下がり、日中でも温泉の湯煙が立ちのぼっていました。
〈クラシックコンサートin有明荘〉
ヴィオラ・チェロ・ヴァイオリンによる四重奏(昨年の様子)
身近にクラシックを楽しめます。
9月15日(土) 秋の夜を弦楽四重奏で楽しむ「クラシックコンサート」の開催が決定しました。
昨年は初めての企画でしたが「また、是非聴きたい」という声にお答えして今年も松本交響楽団で活躍されている嘉納雅彦氏等による開催が決定いたしました。クラシックというと硬い印象がありますが、休憩所の一角を使った素朴なコンサートで、嘉納さんの軽快なトークも手伝いアットホームな雰囲気の中で楽しめます。15日に向けて、玄関では弦楽四重奏のCDをかけて気分を盛り上げています。
夕食後の秋の夜は弦楽四重奏でお楽しみください。宿泊のご予約はお早めに・・・。
〈中房沿線の山野草〉
オニユリ クルマバナ
ハギ シシウド
有明荘庭先ではオニユリが咲き始めました。裏手ではハギの花もちらほらと咲き始めています。
〈安曇野の地酒〉
生ビールの美味しかった夏が過ぎ、秋風とともに日本酒を召し上がる方も少しずつ増えてきました。そこで今週は安曇野の地酒を造る蔵元の話題です。
これは「杉玉」「酒林」と呼ばれ、造り酒屋の軒先に掲げられているものです。杉玉は新酒が出来た印として新緑のものが飾られ、これが茶色に変化するとともにお酒の熟成度が増す様子を表しています。もともと杉の葉を束ねただけのもので、お酒の神様としても信仰を集めている、奈良県桜井市の大神神社の御神木である“杉”にちなんだものとされています。
【蔵元 大雪渓酒造/代表銘柄「大雪渓」】
創業明治31年(西暦1898年)、代表銘柄は「大雪渓」。
「山の酒 大雪渓」として登山や観光で訪れた方には良く知られている銘酒です。
長野県安曇野の大自然の中、北アルプスの伏流水と地元産の米を使い造られています。特に仕込み水の美味しさは、市販のミネラルウォーターの比ではありません。
清らかな口当たり、すっきりとした飲み口と酒通を唸らせる適度なボリューム感ある旨味ののった味わいで飲み飽きしない味わいある銘酒です。
大雪渓酒造で造っているお酒の県内消費量は97%と、地元に根を張った蔵です。
地元で食べる料理とよく合う日本酒…それこそが地酒の本分。
関連サイト http://www.jizake.co.jp/
「大雪渓酒造」 酒蔵の印「杉玉」
蔵の歴史を感じる最寄のバス停 有明荘で飲める「大雪渓」「大雪渓大吟醸美山錦」
【蔵元 福源酒造/代表銘柄「北アルプス」】
創業江戸宝暦8年、代表銘柄は「北アルプス」。「福源」は一掬招万福、美しい一盃のお酒が万福を招くを語源にし「福源」と命名したとか。良質の長野県産米と高瀬川の伏流水を仕込み水に使い、淡麗でかつ香りのよい、酸味と旨みのバランスがよく、キレの良いお酒です。
北安曇郡池田町/老舗「福源酒造」 代表銘柄「北アルプス」
建築士事務所全国大会優秀賞を受賞した
お囲蔵の回廊
多目的ホール
※有明荘で飲める福源銘柄「生冷酒・燕岳」
樽の中で思う存分動き回る秘蔵酵母を熱処理せず、勢いのあるまま瓶詰めしました。澄み渡るような爽やかな薫りとすっきりとした喉ごしが魅力の味わい深く、旨い生酒です。燕岳のオリジナルラベルも魅力です。
【明科酒造合資会社/代表銘柄「廣田泉」】
明治時代より当地で酒造りを始め、大正元年に明科酒造合資会社を設立。
明科地区は、安曇野地方でも「水郷の郷」として知られるとおり、豊富な湧き水に恵まれ、「品質重視、少量生産」で地域に密着した酒造りを心がけている酒蔵。
代表銘柄の「廣田泉」の名は、近くに「廣田神社(伊勢神宮の配下食物を司る御食津神を祭る)」があることから、廣田神社にあやかり命名されました。バリエーション豊かなオリジナル商品も多く、さるなし酒、きはだの実酒、とちの実酒等も興味深いお酒です。
関連サイト http://akashinashokou.jp/kaiin/syokuhin/akashinasyu.htm
安曇野市明科「明科酒造」 造り酒屋ならではの煙突
※有明荘で飲める明科酒造銘柄「まつたけ酒」(季節限定)
10月中旬頃より入荷する「まつたけ酒」は、毎年楽しみにしている人も多いお酒です。
【EH酒造株式会社/代表銘柄「酔園」】
1810年頃に酒造りを始めた「亀屋酒造店」「飯野屋」と明治初頭に創業した務台酒造店が昭和36年に合併し、代表銘柄「酔園」が誕生する。
EH酒造の酒造りのコンセプトは「奥深き味わい、すっきりした後味」。
地名を冠した「安曇野」は、地元で広く愛される大衆の味で、すっきりした飲み口、飲み飽きないシンプルな味を守っています。辛口純米は米のうまみを活かした濃厚辛口でありながら芳醇な香りとすっきりした味わいを実現させています。
関連サイト http://www.eh-shuzo.com/
残念ながらEH酒造の日本酒は有明荘では取り扱っておりません。
安曇野市高家「EH酒造」 ここにもありました「杉玉」
代表銘柄「酔園」 テイスティングコーナーがあります。
【酒のつまみ】
「わさびの醤油漬け」\400 お持ち帰り用 \600
美味しいお酒を飲むなら美味しい「つまみ」も欲しいですよね。有明荘食堂では「岩魚の塩焼き」「馬刺し」「馬もつ煮」などご用意しておりますが、お手頃価格でつまみにぴったりなのが「わさびの醤油漬け」です。「お土産に欲しい」との声にお答えして冷凍パックでの販売も致しております。

ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00〜)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなど余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。
有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。

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