有明荘最新情報
2007.7.31更新

日中の気温も上がり、夏の訪れを感じさせる一週間でした。
有明荘はたくさんの登山者で賑わい、活気あふれる毎日です。
〈安曇野の風景/常念岳とひまわり〉

晴天に恵まれた日、常念岳をバックにひまわりも嬉しそうに咲いていました。
〈中房線から見る夏山〉
梅雨空が続きなかなか山の稜線が見えない日が続いていましたが、24日の朝、久しぶりに雲ひとつない青空が広がりました。久しぶりに見た稜線からはすっかり雪も消え、緑輝く夏山の姿に変わっていました。
〈学校登山〉
バスで次々と到着したのは南山中学校のみなさん 食事中も楽しそうです
みんなとびっきりの笑顔です 元気いっぱいの高田高校のみなさん
先週は学校登山で燕岳を目指す元気いっぱいの中学生・高校生で賑わいました。いずれの学校も天候に恵まれ、下山してきた顔はうっすら日焼けして笑顔いっぱいでした。
〈感激!満足!〉
「すべて最高!」と埼玉からお越しの方々 こちらの方はオランダから。
「テント泊で行ってきました。」
「燕岳からの景色は最高!下りて温泉にゆっくりつかって、おいしいご飯を食べて・・・いやぁ〜、満足!満足!」との声を聞くと、こちらまで嬉しくなってしまいます。
〈縄文おやき〉
信州西山名物 縄文おやきの取り扱いを始めました。耳たぶぐらいに柔らかく練った小麦の皮に季節の野菜、山菜を味噌や醤油で味付けしてたっぷり包み込んだ信州伝統の郷土食です。
なす・にら・切干大根・チーズかぼちゃ・野沢菜の5種類取り扱い中です。ひとつ200円で、ご注文から約10分で蒸しあがります。
〈有明荘周辺の樹木〉
ドロヤナギの柳絮(リュウジョ) ネジキ
2枚の写真は同じように見えますが、左はドロヤナギの柳絮です。柳絮とは柳の種子が綿毛のように飛び散るもので、まるで雪のように見えます。右の写真はネジキです。幹がねじれていることからこの名が付けられており、花はきれいに整列し、白色のやや透明で細長いスズランと同じようなつぼ型の花をつけます。
<夕暮れの有明山>

別称「信濃富士」と呼ばれる有明山は安曇野から見るときれいな台形をしています。
夕暮れに浮かぶシルエットは本当に富士山のようです。
<この夏は、体験、体感、感動!/日常では味わえない安曇野を体験>
安曇野には色々な体験施設があります。今週は安曇野の自然・文化・歴史・風土について楽しく、面白く体験できる「国営アルプスあづみの公園」をご紹介します。

「国営アルプスあづみの公園」
園内にはガイドセンターやテーマ展示館のほか、野原や花畑、池、せせらぎなどがあり、そこに集まる蝶やトンボなど様々な生き物が織りなす風景に出会えます。体験学習プログラムでは、安曇野の自然・文化・歴史などに触れることができます。
【ガイドセンター】
総合インフォメーションとして様々な情報を
紹介しています。
【テーマ展示館/理科教室】
イワナやヤマメなど、安曇野に棲む清流の魚たちを身近に観察できます。
【テーマ展示館/社会科教室】
昭和30年代の暮らしを再現しており、囲炉裏端で、お茶を飲みながら安曇野に伝わる昔話を聞くことが出来たり、台所ではそば打ちやかまどで炊いたご飯でおにぎり作りの体験もできます。
【テーマ展示館/芸術教室】
コースターやカスタネットづくりをはじめ、季節ごとの色々なクラフト体験を楽しめます。

【夏のイベント/あづみの楽校〜夏〜(8月26日まで)】
昆虫の巨大オブジェや、今にも動き出しそうなジオラマ標本、
生体(生きている虫)の展示などを行います。
期間中、土日を中心に昆虫ガイドウォークや昆虫講座、
クラフト体験など、虫に関するイベントがいっぱい。
その他、公園内をめぐりながら、安曇野の風土、歴史、自然などについて、解説サインやコースごとのトレイルガイドマップを使って自由に楽しく学ぶことのできる散策路も3コースあります。
@こもれびトレイル
人家のある里と、奥深い山をつなぐ里山。そんな里山の役割や野生動物など、自然と人との関わりを知ることができます。
Aあづみのトレイル
ガイドセンターから1周約1キロのトレイルを歩きながら、安曇野の風土や歴史などを聞けます。
B水の路トレイル
園内の扇状地はどうして出来たのか、水路の後から、水と暮らし、人と水の関わりをたどっていくプログラムです。
また、次のような解説プログラムもあります。
@大地は動く
大きな地形の模型を使って、安曇野がどのようにできたのか、北アルプスなどとの関係から探ります。
A安曇野を形成し育てたもの
安曇野の魅力について紹介します。
B森の働き
園内を散歩しながら土と水から「森」がどんな働きをしているのか、実験・観察しながら解き明かします。
Cひそかな山の楽しみ
常念岳の石室を舞台に、近代登山の幕開けについて興味深く語ります。
遊んで、学んで、感じて・・・自然の中で感性を育める体験施設です。
関連サイト http://www.azumino.go.jp/index.php

ご好評いただいている「手荷物無料預かり(6:00〜)」は今年度も引き続き承っております。
燕岳や有明山登山の際は、下山後の着替えなど余分な荷物は持たずに身軽に登りましょう。
有明荘最新情報は、毎週火曜日に更新しています。
時折、取材させていただくこともございますが、その折はご協力お願いいたします。

有明荘に戻る

燕山荘トップへ